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- きのこ帝國 怪獣の腕のなか 歌詞
- きのこ帝國
原來你竟如此脆弱 本當はあなたの方が弱いってこと 我終於發覺
你總是一副堅強模樣 気付いているんだ 想輕撫你的悲傷將你守護
無論何時 いつだって強がっている 在怪獸的臂彎中
溫暖凍僵的心臟 あなたを悲しみから守りたい 以傷害為命的利刃
你已不再需要 どんなときも 其實經常夢到你
神明啊拜託 怪獣の腕のなか 祈求之願只有一個 凍える心をあたためさせて 請讓我將你帶離黑暗 もう傷つけるための刃など 無論怎樣的夜晚 あなたには必要ないんだよ 在怪獸的臂彎中
由衷地笑著將你抱緊 本當はあなたの方が夢見がち 將他人拒之門外的鎧甲
太重了就扔掉吧 神様お願い 思念你
想念你 葉えてただひとつ 我想你
你我 あなたを暗闇から連れ出したい 需要你
渴望你 どんな夜も 渴求你
欠缺的碎片 怪獣の腕のなか 在怪獸的臂彎中 笑っちゃうくらいに抱きしめるから 假裝微笑時卻哭了吧 誰かを拒むための鎧など 為將自我隱藏的謊言 重たいだけだから捨てましょう 已經沒有必要再說了
看吧 Miss you 在怪獸的臂彎中 Miss you 就在怪獸的臂彎中 Miss you
ふたり
Need you Need you Need you
欠けたピース 怪獣の腕のなか 笑ったふりして泣いてるんでしょう 自分を隠すための噓なんて あなたには必要ないんだよ
ほら 怪獣の腕のなか
怪獣の腕のなか
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