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- きのこ帝國 ヴァージン・スーサイド 歌詞
- きのこ帝國
- ヴァージン・スーサイドVirgin Suicide
初次自殺
枯れかけた紫陽花が
已然枯萎的紫陽花
散るように自然に
像是要散開一樣自然
いつかそっと消えてやる
不知何時就會悄然消失
でもそんな勇気もない
但是我沒有那般的勇氣
笑顔に殺されそうつまらない話ばかりで
嘴裡念著可有可無的話去笑著迎接死亡那般的
1度は経験したい
好想體驗一回啊
たぶん2度目は無いけど
雖然大概不會有第二回
魔が差してしまいそう
像是著了魔一樣
気の抜けた透明なサイダーに沈んで浮き上がんない
沉在碳酸已經漏完的蘋果酒裡沒辦法浮起
君となら怖くないが
換作是你的話，不會感到害怕嗎
振り向けば誰もいない
回首時發現誰也不在
命の尊さなど
生命的珍貴之處
失うまでわかりゃしないし
好像不失去就沒法明白
今だけ今だけでいい
哪怕只有現在只有現在也好
こんな自分じゃどうしようもない
現在這樣的自己怎麼都做不到
笑顔に殺されそうくだらない話ばかりで
嘴裡念著可有可無的話去笑著迎接死亡
1度は経験したい
好想體驗一回啊
たぶん2度目は無いから
既然大概不會有第二回
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