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- AriableyeS 白き楽園のリリカ 歌詞
- AriableyeS
- 微睡みの中目覚めた世界白い景色に佇む
於淺眠之中醒來的世界佇立於雪白的風景中
優しい夢に懐かれたままそよぐ子守唄
包裹在溫柔的夢中輕輕歌唱搖籃曲
還らぬ日々は囚われたまま過ぎた年月を想う
在外漂泊的日子如同被囚禁回想起過往的歲月
悔やみと憂い淚認め築く砂の城
後悔和痛苦摻雜眼淚築成沙子的城堡
真実の僕をどうか君に見付けて欲しい
其實我想要找尋你的踪跡
仮初めの姿は消えて…
虛幻的身影又消失…
欲に溺れた陽炎君も我が身も灼いて
沉溺於慾望的湍流你也在灼燒我的身體
いつまでも廻り続けている罪の針
無論何時都在輪迴罪惡的刺
この聲が屆くのならもう一度君をただ強く抱いて
如果這聲音能夠傳達再一次緊擁著你
枯れ果てた夢も噓ももういらない二人なら
幻滅的夢想和謊言已不需要兩人一起
閉ざされていた扉を開け共に歩もう未來へ
將緊閉的大門打開共同走向未來
失くしたモノを集めて歩く子供の頃の話に
將丟失的東西全部找回孩童時代的話語
「あなたとならばやり直せる」と君が囁いた
“和你一起的話能夠改變” 你如此低語
暗い過去を飲み込んで笑う君の姿が
包容黑暗的過去你笑著的姿態
僕を何者にも変える
我的全部都改變了
遠い園の果てを目指しこの場所から始めよう
目標是遠方的某處就從這裡開始吧
贖罪の物語を紡ぐ夢の糸
夢的絲線編制贖罪的故事
觸れたくて焦がれてもう離さない君だけが唯一の光
碰觸到戀慕的你絕不不放手你是我唯一的光明
喪って気付くものほど大きくて塞げない
注意到失去東西的重要之時如此心痛
約束さえ守れなくて合わせる顔がないね
連約定都遵守不了沒了再見你的勇氣
觸れたくて焦がれてもう離さない君だけが唯一の光
碰觸到戀慕的你決不放手你是我唯一的光明
動かないその唇に口付けて
無法動彈雙唇重合在一起
この聲が屆くのならもう一度君をただ強く抱いて
如果這聲音能夠傳達再一次緊擁著你
枯れ果てた夢も噓ももういらない二人なら
幻滅的夢想和謊言已不需要兩人一起
閉ざされていた扉を開け共に歩もう彼方へ
將緊閉的大門打開共同走向未來
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