|
- nano.RIPE 日付変更線 歌詞
- nano.RIPE
- 行こうせーので飛び越えよう
出發吧跟著一二的口令就跳越過去吧 約束なんて忘れてしまったよ 約定的已經被忘掉了哦 今日が昨日に変わるたびに 在今天變成昨天的那一刻 ぼくら新しくなれるから 我們也能變得煥然一新嗎 利き足が宙に浮いたら 當先踏出的那隻腳漂浮在空中後 またゼロになる 時間便又回到了原點 明けない夜はないというけど 雖說沒有永不破曉之夜 明けてほしくない夜を知らないの? 你卻不曾有過不想讓天亮的夜晚嗎 時間が決して止まらないなら 既然時間一定無法停止 ぼくから迎えにゆくとしよう 那就讓我先一步去迎接它吧 欲しがるきみに記憶をあげるよ 讓我把記憶留給想要它的你吧 首を振るなら未來でもいいよ 既然你搖頭的話將來也可以哦 小指は離そう左にいるよ 把小指頭分開吧,我就在你身邊 怖いなら朝まで話をしよう 要是害怕的話就一直聊天到天亮吧 こんな夜の向こうに 在這樣夜晚的另一邊 見えるものは必ずしも 所能看見的東西 望んだものじゃないけど 雖然不一定就是你所期待之物 どんな夜もぼくらを離せないから 不管怎樣的夜晚我們也不會分離 せーのでさあ飛び越えよう 所以跟著一二的口令就跳越過去吧 始まれば終わることばかり 雖說一切開始總意味著結束 それなら始まりを繰り返そう 那樣的話就反复地去開始吧 何萬回と越えた夜は 那些我們度過了幾萬次的夜晚 つまりはそういうことでしょう? 根本不也就是這樣的事情麼 軸足はぼくに預けて 將支撐你的那隻腳託付給我吧 右左未來過去今 不管左右未來過去和現在 よそ見ならしたいだけしてよ 想往身旁望的話請你盡情地去看吧 ぐるっと巡り巡ってゼロだ 看它徘徊旋轉著又回到了原點 夜が世界を分かつのなら 如果夜晚將世界分成了兩半 境目はたしかに見えるはずさ 那便應能清楚地看見那條分界線 そんなことに 要是說那樣的事情 意味などないというなら 沒有意義的話 試してみようかさあ 請你試著去看一看吧 今日が昨日に変わるときに 當今天變成昨天的那一刻 繋ぐのは指ではないと知れば 只要知道緊緊扣住的是我們的十指的話 どんな夜もぼくらを離せないから 因為怎樣的夜晚我們也不會分離 見えない線をイメージして 請你去想像出那看不見的線 せーので今飛び越えよう 跟著一二的口令我們就將它越過吧 昨日と今日のそのあいだで 在昨天和今天的交接之處 足が竦んだり震えたりするなら 要是你的雙腿癱軟顫抖著的話 今日と明日のそのあいだで 在今天和明天的交接之處 立ち盡くすなら 要是你能夠站著堅持到最後的話 ぼくをそばに置いて 請將我一直帶在你身旁
|
|
|