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- いすぼくろ ぬるい夜 歌詞
- いすぼくろ
- 作曲:風呂埋葬P
理所當然的過去了 作詞:風呂埋葬P 寂寞時常光顧又面無表情的離開 當たり前に過ぎてった 凝視著窗外微弱的光線 退屈でいつも通りな表情筋死んだ下り線で 因為沒有理由的開始不安 窓の外を流れる弱い光を眺めていた 就用酒精來退散了 可第二天又落入低谷 理由もなく不安になるから 不斷重複著也沒有辦法沒有辦法 アルコールに逃げてしまうんだ 思想已經停滯描繪著愚蠢的夢 あくる日になって落ち込むくせして 只是被幻覺終結了我都知道的啊 繰り返してしまうのは仕方ないんだ仕方ないんだ 什麼都做不好 錆び付いた思考の果て白痴な夢を描いたって 洩氣的話和嘆息的聲音從窗戶溜進來 幻で終わるなんて解ってる解ってるけど 與希望相背的溫和的夜晚 何したって上手くいかない [02:15.oo]空白的結尾 弱音と溜め息をまどろむまで流し込む 裝飾著輕薄的言語 希望と乖離していくぬるい夜 連日的白日夢
被丟棄的我 軽薄な言葉で飾る 已經變成了慢鏡頭 連日の白晝夢 能察覺到的話就連軌道也沒有 置いてけぼりの僕は 被拋出的心 まるでスローモーションだった 往前也好往後往西往東也好
都沒有容身之地 気づけばレールはなく 從惡習中逃脫不掉 放り出された心 從裂縫中打開瓶子 前も後ろも西も東も 厄運就被釋放 判らずにうずくまる 貼著笑臉的假人毫無意義的吃著草
應該要結束的人生還在掙扎還在掙扎 悪習から脫卻は葉わず 思想已經停滯描繪著愚蠢的夢 ぽっかり口を開けた瓶から 只是被幻覺終結了我都知道的啊 業が溢れ出る 不管怎樣都是虛幻的但這是已經勝利的夜晚啊 貼りついた笑顔の仮面人畜無害に草を食って 直到破碎並流逝在這不斷反复的世界裡徘徊吧 ほどほどで終わる人生もがいてるもがいてる 與希望相背的溫和的夜晚 錆び付いた思考の果て白痴な夢を描いたって 幻で終わるなんて解ってる解ってるけど どうしたって虛しさが勝ってしまう夜な夜な 潰れるまで流し込み回る回る世界で管を巻いては 希望と乖離していくぬるい夜
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