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- 加藤登紀子 赤い風船 歌詞
- 加藤登紀子
- 赤い風船手にもって
手裡緊緊抓著紅氣球 走ったりころんだり笑ったり 跑著摔著笑著 いつもひとりでたわむれている 一直都一個人在玩遊戲呢 可愛い坊やは空が好き 可愛的小男孩很喜歡天空呢 赤い風船手をはなれ 紅氣球離開了雙手 青空にふわとわと飛んでった 輕飄飄地飛到那藍色的天空 坊やびっくり追いかけようと 小男孩嚇了一跳想要去追逐 大きな通りに飛び出した 在公路里飛了出來 赤い風船空の上 紅氣球在天空裡 泣きながら街の中追いかけて 一邊哭泣一邊追逐 坊や車にひかれて死んだ 小男孩也被車碾壓死了 可愛い坊やは死んだ 可愛的小男孩就這般死了 赤い風船手にもって 手裡緊緊抓著紅氣球 何かしら樂しそうに歌ってた 為何這麼愉悅地歌唱呢 あどけない歌かわいい聲も 那天真純淨的歌可愛的聲音也都 今ではどこにも聞こえない 在如今處處已不可聞呢 赤い風船ゆらゆらと 紅色氣球搖搖曳曳 青空をさもよって探してら 徬徨著尋找著天空 どこへ行ったの可愛い坊や 要去哪裡呢那可愛的小男孩也都 可愛い坊やはもういない 可愛的小男孩也已經不在呢 可愛い坊やはもういない 可愛的小男孩也已經不在呢
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