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- Kalafina signal 歌詞
- Kalafina
- signal
Kalafina
是什麼迅速地 何だってすぐにこんな風に 消失在風中 溶け去ってしまうの 是夢想就這樣迅速地消失了 夢だってすぐに立ち消えて 僅僅一笑作為結局 笑って済ますでしょう 剩下的什麼 殘るものは何 才是真實的 ほんとのこと 在走來的路途中 歩いて來た道で 摘下的東西 もぎ取った何か 在喉嚨中 喉元に 堵塞著化為signal つかえたままのsignal
I gotta goin 若昨日永存憤怒 keep believin 希望必會存在吧
直到尖銳的螺絲釘嘎吱作響 昨日永らえた怒りなら 爆發出火焰為止 見込みはあるのでしょう 即使自己的事 尖ったネジをギリギリと 不被寬恕也好 焔を放つまで 給逐漸生鏽的心 許さなくていい 永不滿足的答案 自分のこと 焦慮著 錆び付いた心を 倒立著前進 足りない答えと 天空的湛藍色 苛立ちを 就這樣墜向大海 逆立てて進むの 風攜著雨吹拂山丘
呼喚著在遠處 空の蒼が 閃著光的音色的雲 そのまま海へ落ちて行く 用澄澈的歌聲唱出 雨を運ぶ風の行く丘へ 終有一日…… 遠く光る 只要哭出來就能釋懷的感情 銀色の雲呼び寄せて 放手也無妨 澄んだ聲で歌い出す 即使是跌倒
也能些許地 いつか…… 動彈吧
即使不能留下什麼也罷 泣いて放たれる想いなら 將光芒勉力握在手中 手放して構わない 那一夜 転がってみれば 逃走的我 少しずつ 我無法原諒 何とか動くでしょう 殘らなくていい ギリギリで手にした光から 逃げ出した夜の 私の事 私は許さないわ
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