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- mothy 白ノ娘 歌詞
- mothy
- 「生きていてごめんなさい」
/「我活在這世上真是對不起」 いつのまにか口癖 /不知何時變成了口頭禪 弱音ばかり吐いていた /總是說著喪氣話 つまらぬだけの人生 /過著只有無趣可言的人生 村の人たちは皆 /村里的每個人 きれいな緑の髪 /都有一頭漂亮的綠髮 仲間外れの私 /被眾人排斥在外的我 人と違う白い髪 /長得卻是跟別人不一樣的白髮 森の奧で密かに そびえ立つ千年樹 /在森林隱僻的深處 私はここで一人 /聳立著一棵千年樹 神に願いをかけた /我在這裡一個人 孤獨に生き続けること /向神許下心願 それはとても寂しい /總是孤獨一人活著 だれでもいい私の /是多麼悲傷的事情 友達になって欲しい /任誰都好 【Scene 2 Village】【第二幕村莊】【Illustration by ゆーりん@北乃友利】 /我想要一個朋友 彼女と出會ったのは 千年樹のすぐそば 倒れていた彼女を /與她相遇 助けたのが始まり /是在千年樹旁 いつのまにか二人は /從我救了 とても仲良くなった /昏厥的她開始 だけど私と彼女 /不知何時,我們兩人的 何もかもが違った /感情變得非常好 村の中の誰より /但是我跟她 きれいな緑の髪 /卻完全沒有相似的地方 その優しい聲と笑顔 誰からも愛された /她有著比村里的任何人 どうしてこんな私にも /都美麗的綠色頭髮 優しくしてくれるの? /那溫柔的聲音與笑容 自分より劣る女を /無論是誰都會對她心生憐愛 憐れんでるつもりなの? /為什麼就連這樣的我 卑屈な私を抱きしめて /妳都會如此溫柔對待呢? 彼女はささやいた /難道是在憐憫 「あなたは誰より素敵な人よ」 /比自己差勁的女人嗎? 涙がこぼれた たとえ世界の全ての人が /抱住自卑的我 私を蔑み笑っても /她對我如此細語 必要としてくれる人がいる /「妳是比誰都還要棒的人唷」 それだけで幸せだった /我的眼淚不斷滴落 【Scene3 Urban】【第三幕城市】【Illustration by ゆーりん@北乃友利鈴ノ助拶壱加】 二人で村を飛び出して /就算世上所有人 街で暮らし始めた /都輕蔑我、嘲笑我 不慣れな生活でも /只要有重要的人存在 一緒なら大丈夫 /我就足夠幸福了 裕福な商人の婦人の使用人 生きるために選んだ 私たちの仕事 /兩個人一起離開了村莊 ある日屋敷で見かけた /開始在街上生活 青い髪の優男 /雖然還不太習慣這樣的生活 あいつと彼女の出會いが /但只要兩人在一起就沒有關係 隣の國の王女の求婚を拒んだ /擔任富裕商人太太的僕人 全てを狂わせた /這是為了生活而選擇的 海の向こうの國の王 /我們兩人的工作 彼は彼女を深く愛し 國は戦火に包まれた /那一天在宅邸裡見到的 王女が下した命令 /藍色頭髮的溫柔男人 「緑の髪の女は全て /從那傢伙跟她相遇後 殺してしまいなさい」 /因而拒絕了鄰國公主的求婚 みんなみんないなくなってしまった /所有事情都變了調 白い髪の私以外 /身為臨海國度之王的他 彼女の代わりに私が死ねばよかったのに /深深的愛著她 どうしてどうして 【Scene 3.5 Revolution】【第3.5幕革命】【 Illustration by 鈴ノ助】 /戰火將國家給包圍 「生きていてごめんなさい」 /公主下達了命令 いつのまにか口癖 /「將綠髮的女人 弱音ばかり吐いていた / 全部殺光」 つまらぬだけの人生 港町の /大家,大家,都不在了 新たに暮らし始めた /除了白髮的我 革命で王女が死んだと /若我能代替她而死就好了 風の噂で聞いた /為什麼為什麼 彼女と出會ったのは教會のすぐそば 倒れていた彼女を助けたのが始まり いつのまにか二人は 【Scene4 Port】【第四幕港口】 とても仲良くなった だけど私と彼女 /「我活在這世上真是對不起」 何もかもが違った /不知何時變成了口頭禪 【Scene5 Church】【第五幕教堂】【Illustration by拶】 /總是說著喪氣話 誰もいない夜の懺悔室 /過著只有無趣可言的人生 偶然聞いてしまった彼女の告白 教會/在港都的教會 ああなんということでしょう /開始了新的生活 彼女は正に /也聽到了 -悪ノ娘-/-惡之女- /公主在革命中死亡的傳聞 【Scene6 Seaside】【第六幕海邊】【Illustration by 壱加】 街はずれの小さな港 /與她相遇是在教會旁 一人たたずむあの娘 /從我救了昏厥的她開始 背後から近づく私 /不知何時,我們兩人的 懐からナイフ取り出して /感情變得非常好 王女の背中に向けて振り上げた /但是我跟她 あなたに謝らなければ /卻完全沒有相似的地方 いけないことがあるの 私結局あなたの仇はとれなかった あの娘は昔の私 /在夜晚無人的懺悔室中 とてもとても孤獨な人 /我偶然聽見了她的自白 ひとりで生き続けること /啊啊這是怎麼一回事 それはとても寂しい /她竟是那位真正的 なにもできなかったあの娘 少し料理がうまくなった 今日のおやつのブリオッシュ とってもうまく焼けてる あの時あの海辺で /遠離街道的小港口 一瞬見えた幻覚 /獨自一人佇立的少女 あの少年はいったい /從背後接近她的我 誰だったのかしら? /自懷裡拿出了小刀
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