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花の狼【Galileo Galilei】

花の狼 歌詞 Galileo Galilei
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Galileo Galilei 花の狼 歌詞
Galileo Galilei
僕は鉄の爪とのこぎりみたいな牙を持ってる
我有著鐵一般的利爪和鋸子般的獠牙
頑丈な毛皮はどんな生き物も傷つけられない
堅固的毛皮讓我不受任何生物傷害
花を育て種を食べる犬は嫌いだ
培育花朵吃它的種子討厭狗
ぼくに似ているから
因為它長得和我很像

在我居住的岩洞你迷路的那一天
ぼくの住む岩場に君が迷いこんできたあの日
偷偷的瞥了一下
しばらくの間のぞいていたんだ
糟糕被發現了朝著這邊過來了
しまった気づかれたこっちに駆け寄ってきた
嘗試著發出叫喊卻完全沒有害怕
唸ってみたのにぜんぜん怖がらなくて
纖細潔白的手放在我的脖子後面

好像是被雷打到了一樣
細くて白い手が僕の首の後ろをかいた
變得喜歡上你了
雷にうたれたみたいに
似乎是第一次有這種感覺呢
君を好きになってしまったみたい
如果感受到這份心情的話很快就會
はじめての気持ちだったよ
世界的一半應該就變成我的了吧

怎麼會有想那樣做的特別的感覺了呢
その気になればすぐ
世界的另外一半只分給你哦

會感到心臟停止般的高興吧
世界の半分が僕のものになるはずさ
從那以後你每天都到我這裡來玩了
そうしたいほど特別な気持ちなんだ
一起培育花朵到了秋天吃它的種子
世界のもう半分は君だけにあげよう
在季節三度輪轉的時候
心臓が止まるほど喜んでくれるんだろう
神明向我放出的箭將你殺害了

這雙纖細潔白的手已經無法再觸碰我
それから毎日君は僕のところに遊びにきた
最喜歡的你在土下長眠
一緒に花を育てて秋になったら種を食べた
找出神明從腦袋開始吃掉
季節が3度まわる頃に
終於還是變成了那樣
神様が僕に放った矢が君を殺した
縱使整個世界都是我的

唯有你不在哪裡也找不著你
細くて白い手がもう僕に觸れてはくれない
在岩洞裡播下了許多向日葵的種子喲
大好きな君は土の下で眠る
為了在土下相會之時能夠開心
神様を探し出して頭から食べてやるぞ

ついにその気になってしまって

世界のすべてが僕のものになったとしても
君だけがいないどこを探してもいないくて
向日葵の種を岩場にたくさん蒔いたよ
土の下で會うときに喜んでくれるように

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