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- Galileo Galilei Good Shoes 歌詞
- Galileo Galilei
- それは同じ汚れ具合の
選擇那雙帶著相同污垢的土氣鞋子 ダサい靴を選んで履きこなす日々で 穿上它的每一天 みかげ石を滑るように 像是在花崗岩上滑行一樣 僕らはふわりと戀をしたんだ 輕飄飄的我們相戀了 二人はだれもしらない水たまりで遊んだ 兩人在無人知曉的水窪裡游玩之後 逆さになった空で裸足を染めながら 在變得顛倒的天空下光著的雙腳也被染上色彩 飛んだり跳ねたりして 做著飛舞或是跳躍(的形狀)
黃昏什麼的我們已飽是厭倦 夕暮れなんか飽きてきた僕らは 用運動鞋來掩飾已經是變得蔚藍的腳 真っ青になった足をスニーカーで隠して Good shoes グッドシューズ 這是一雙好鞋你笑著說 これはグッドシューズって笑う 像是帶子失去了彈性一樣
幸福也總是在降半音 のびきったテープみたいに 照這樣下去的話啊啊不行的吧 幸せはいつでも半音下がりで 剛剛睡醒的你像唱歌那樣說 このままじゃああいけないよって 兩人就這麼看著水窪枯竭下去 起き抜けの君が歌うように言うんだ 對著頭頂上正在鳴叫的鳶我們在嘟囔著什麼 二人であの水たまりが枯れていくのを見た 如果能長出翅膀的話一定要在天空中飛舞 真上で鳴いたトンビが僕らに何かを呟いているよ 夏夜的驟雨裡你道別了
因為雨水沖洗而變得蔚藍的腳 羽が生えたらきっと全てが空に舞ってしまうよ Good shoes
穿上這雙好鞋 夕立君が別れをつげた 真っ青だった足を雨で洗い流して グッドシューズ グッドシューズを履こう
YOU KILL ME too much too much
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