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- ZARD もっと近くで君の橫顔見ていたい 歌詞
- ZARD
- もっと近くで君の橫顏見ていたい
想更靠近看你的側臉 月を浮かべて夜を語り明かそうよ 月亮浮現我倆彷彿能從黑夜談到天明 ずっと見えずにいた素顏探していたの 一直尋找著那看不見的容顏 希望と安らぎをくれた君とは 對於曾給我希望與安逸的你 想いも盡きないUm... 思念未曾停息Um… 夢を追っていたのは 追尋夢想的 そう遠い記憶 是的是那遙遠的記憶
離れる程につのる想い 越是分離越持續遞增的思念 あの空へ屆くといいな 如果能傳給那片天空那該有多好啊 壊れてしまったオモチャのように 宛如完全壞掉了的玩具般 色を失ってしまった 失去了色彩 心塞ぐ日はいつも 在我心情煩悶的日子裡 君が傍(となり)で笑ってくれたよね 你總是在身旁微笑著陪伴著我呀
もっと近くで君の橫顏見ていたい 想更靠近看你的側臉 月を浮かべて夜を語り明かそうよ 月亮浮現我倆彷彿能從黑夜談到天明 たった一言で二人の世界が謎めく 只要一句話就能讓我倆的世界充滿謎團 ときめきと眠れぬ夜は君との 心跳不已與無法成眠的夜晚 想いも盡きないUm.. . 對你的思念也未曾停息Um… 夢を追っているなら 若追尋夢想的話 そう光り始める 是的就會開始綻放光芒
淋しさで人は愛に苛立ちをおぼえてゆく 因為寂寞人們對愛漸漸顯得焦躁不安 でも人は淋しさで強くなってゆくよね 但是人們也因為寂寞而變得堅強呀
遙かな旅をしている 踏上遙遠的旅程我倆的去向 二人の行き先は君に委ねたい 我想完全託付給你
もっと近くで君の橫顏見ていたい 想更靠近看你的側臉 コンクリートの壁枯葉散る夕暮れ二人歩こうよ 讓我們走出水泥牆漫步在枯葉散落一地的夕陽中吧 せつなくてせつなくて會いたい 苦悶不已苦悶不已好想見你 私を照らす一點(ひとつ)の燈り 對於照亮我的那一盞燈 希望と安らぎをくれた君とは 曾給我希望與安逸的你 想いも盡きないUm... 思念未曾停息Um… 華やいだ季節は 那繁華的季節 そう遠い記憶 是的是那遙遠的記憶 undefined
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