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- wacci 君を見送る 歌詞
- wacci
- ボツリと君が呟いたら世界が全部崩れて消えた
你莫名說出打破約定的話世界都彷彿要崩潰了 やっぱりねなんて僕の強がりは街の音が消した 果然是這樣呢我的逞強彷彿連街道的聲音都聽不見了 髪を切る度に落ち込んで 理髮的時候心情很失落 お酒を飲めばおしゃべりになって 喝醉了的時候就會有很多話要說 記念日なんてのに興味がないと言いつつ嬉しそうな君 紀念的日子你看似不在乎卻是很在意 思い出が降ってくるよひとつもなくさないように 回憶突然湧上心頭點滴的回憶都想要銘記 両腕いっぱい集めるみたいに君を必死に抱きしめた 用力握緊上手想要拼命把你抱緊 君の好きな道を歩けばいいよ 向著你喜歡的道路走下去吧 選んだのが君なら見送れるよ 哪怕我能做的只是目送你離去 せーので笑って涙を拭いたら 那雙撫過微笑拭過淚水的雙手 何百回も繋いだ手を離そう 無論多少次都不想鬆開 かけがえのない日々を共にした人 一起共度過無可替代的日子的人 少しだけど未來を描けた人 只是稍微一起描繪過未來的人 嫌いなところも大事に思えた君を忘れないよ 即使悲傷也會認真去回憶不能忘記你啊 近場ではゆっくりまどろんで 在附件悠閒地打轉 遠出をすればはしゃぎあって 遠行的話嬉嬉鬧鬧 疲れたら二人どこまでも眠って夜を朝を泳いだ 沒日沒夜地遊蕩疲憊的兩人在哪裡都能睡著 素直でいくじなしで優しくたまに真面目で 坦率而不逃避溫柔偶爾又嚴肅 僕が一番君を知ってるからだからこそ思うよ 我呢最了解你了因此才會這樣想念你 君の好きな道を歩けばいいよ 向著你喜歡的道路走下去吧 僕はそれを全力で見送るよ 我會全心全意為你送行 小さな背中と見なれた橫顏 細小的背影中看到的側臉 昔から変わらないその泣き顏も 一直沒有改變的這種哭泣的臉 この僕が守りたいと思えた人 這個我想要守護的人 年をとっても笑ってたがった人 即使長大了也希望用微笑迎對的人 とりまく全てを愛しく思えた 沉溺在這份愛的思念中 君を忘れないよ 不能忘記你啊 君の好きな道を歩けばいいよ 向著你喜歡的道路走下去吧 選んだのが君なら見送れるよ 哪怕我能做的只是目送你離去 夜空に願って青空に誓った 對著夜空許願向著藍天起誓 僕らの日々はいつまでも変わらない 我們一起的時光永遠都不會改變 いつでも一番に考えた人 無論何時都會第一個想起的人 生きる事にイコールを書けた人 活著曾經一起繪畫過人生的人 繰り出す言葉も仕草も弱音も 不需要過多的言行話語 怒ってるのがすぐわかる表情も 生氣的表情馬上就能讀懂 伝えても伝えても足りない人 傳遞傳遞再傳遞也覺得不足夠的人 だから今日は全力で見送るよ 所以今天必定全力為你送行 とりまく全てを愛しく思えた君を忘れないよ 沉溺在這份愛的思念中不能忘記你呢 ありがとうさようなら最後の挨拶 謝謝再見了最後的問候 心をこめて交わそう 心會永遠在一起
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