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- Kalafina Gloria 歌詞
- Kalafina
- 愛しさはすぐ近くにほんとうは居たのでした
所愛之人的身影還歷歷在目 冷たい両手で貴方の頬を包み 用冰冷的雙手擁抱你的臉頰 長い旅を終えたような靜かな安らぎの 中如同處在長途跋涉過後的寧靜之中 ひとりを悼んで少しだけ泣きました 獨自哀悼輕聲哭泣 全て世はこともなく午後の陽射しあかるく 世間和平午後陽光暖人心 幸せの歌響き 幸福之歌響徹四方 雲雀の丘は光る 雲雀飛舞的山崗是那般耀眼奪目 貴方と共に行こうこの坂道を行こう 走上這條坡道與你一同前往 むせかえるほど薫る若草を踏んで 在這片芳香嗆人的青草前踏出腳步 果物のかたちをしたまあるい楽器のように 宛如果實形狀的圓形樂器 貴方が奏でるかなしみとよろこびが 你所彈奏的悲傷與喜悅 私を洗い揺さぶり 將我的心靈洗禮 いたみとなぐさめが 今在痛楚得到撫慰的此刻 貴方を愛せる心をつくりました 心中滿溢著對你的愛 なにかやさしいものが確かにここにあって 某種溫柔的情感還不曾褪去 幸せの歌うたうその儚さを行こう 唱響幸福之歌追尋那份虛幻 愛と希望のために涙と贄のために 為了愛與希望為了淚水與犧牲 眩しい夜と晝のはじまりを踏んで 在這耀眼的夜晚和白晝的起始踏出腳步
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