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- Kalafina 夏の林檎 歌詞
- Kalafina
- 垣根（かきね）の向日葵（ひまわり）に隠（かく）れて
躲在籬笆下的向日葵旁
いそいでキスをした
我急忙地給了你一個吻
君（きみ）のやわらかなほっぺたは
而你柔軟的臉頰
きっととても甘（あま）いだろう
也一定無比甜蜜
在草叢中追趕著野兔
野兎（のうさぎ）追（お）いかけて草（くさ）の中（なか）
不曾見到旁人的身影
誰（だれ）にも見（み）えないね
佯裝毫不知情模樣的原野上
素知（すし）らぬ顔（がお）した野原（のはら）に
有你脫下鞋子所充當的道標
脫（ぬ）ぎ捨（す）てた靴（ぐつ）の矢印（やじるし）
那個一無所有的夏天
只是墜入愛河的夏天
何（なに）もない夏（なつ）でした
新月舞動的仲夏之夜
ただ戀（こい）をしただけでした
攜來了夢幻般的愛情
踴（おど）る三日月（みかづき）真夏（まなつ）の夜（よる）は
與你悉數檸檬色的辰星
夢見（ゆめみ）る戀（こい）を連（つ）れて來（く）る
將這枚吻獻上你的心頭
檸檬（レモン）色（いろ）した星（ほし）を數（かぞ）えて
你被風中悠揚笛聲俘獲
君（きみ）の心（こころ）にキスをする
面朝著即將到來的秋天
笛（ふえ）の音（ね）が君（きみ）をさらってく
太過青澀的蘋果
風（かぜ）の中（なか） やがて來（く）る秋（あき）へ
透著錫箔的滋味
樹枝上悲傷結成了果實
若（わか）すぎる緑（みどり）の林檎（りんご）は
而你為我摘下了它
銀紙（ぎんがみ）の味（あじ）がする
無法入眠的魚兒的夢想
切（せつ）なさが実（みの）る枝（えだ）から
是永無止境的夏天
君（きみ）が盜（とう）ってくれました
心情、季節和蘋果
連變得成熟也已忘卻
眠（ねむ）らない魚（さかな）の夢見（ゆめみ）る
害怕寒冷的雞型風向標
終（お）わらない夏（なつ）でした
吟說著秋天將至的歌謠
心（こころ）も季節（きせつ）も林檎（りんご）も
新月顛簸的仲夏之夜
色付（いろづ）く事（ごと）さえ忘（わす）れて
回憶起本已忘卻的戀情
寒（さむ）がりな風見（かざみ）の鶏（とり）が
幻夢的一片花瓣
もうすぐ秋（あき）だよと謡（うた）う
辰星的搖鈴之聲
揺（ゆ）れる三日月（みかづき）真夏（まなつ）の夜（よる）に
向你心上獻上香吻
忘（わす）れた戀（こい）を思（おも）い出（だ）す
那個夏天的青澀蘋果
夢（ゆめ）のひとひら
永存於心的果實
星（ほし）の鈴（すず）音（おと）
君（きみ）の心（こころ）にキスをする
その夏（なつ）のあどけない林檎（りんご）
いつまでも胸（むね）にある果実（かじつ）
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