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- 清水近 餐具カトラリー(翻自 神山羊) 歌詞
- 清水近
何でもないのに涙が 明明沒事的眼淚 こぼれ落ちたらいいから笑って 卻掉了下來夠了笑一個吧 一滴も殘さずに救ったら 一滴不漏地救起後 戸棚の隅のほうへ隠すから 我會藏進櫥櫃的角落
誰かの言葉の分だけ 某個誰說的話相應地 また少しだけ夜が長くなる 讓夜晚又稍稍變長些 目を閉じたらどう? 要不要就閉上眼睛? もう見たくもないなんて 已經不想再看到你了什麼的 言えるわけもないし 怎麼可能說得出口
不機嫌な聲は霞んだ 讓人不開心的聲音模模糊糊 淺い指輪の味を頂戴な 請讓我嘗口戒指淡淡的味道 またいつもの作り話 又是一如往常的謊話連篇 灼けたライトで映す夢を見ていた 作了場灼熱燈光下映照出的夢
藍色になるこの身委ねなすがままに 變作藍色的這個身體委身任人擺佈 故に忘れてしまっても 因此即使被忘得一干二淨 愛用であるように錆びたカトラリー 也像那套你愛不釋手的生鏽餐具 君が終わらせてよ 由我來終結你吧 最悪の場合は 這是最糟的情況了
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