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- 清水近 玻璃絲ガラスの糸(翻自 Flower) 歌詞
- 清水近
- ガラスの糸
音楽傘村トータ 歌Flower/洛天依 歌詞整理from 石柑子Potosu キラキラ輝くものは 壊れるときが一番綺麗だなんて そんなの知らないほうが 幸せになれたかな 甘い聲で囁いて 弱い僕惑わさないで 逃げ道を少しずつ 隠されていく 誰でもいいから愛して 誰でもいいから愛させて 嗚呼 こんな僕でうまくいくわけないよ もがくたびガラスが突き刺さった 痛いけど怖くて抜けなかった 砕けた破片が 僕の中で確かに光った 全てを取り除いしてまえばきっと 幸せな未來と引き換えに 何かがなくなってしまいそうで 怖いなんて笑えないな キラキラ輝くものは 嘯くときが一番澄むんだなんて そんなの知らないままで 騙されていたかった 甘い罠で捕らえて 弱い力で縛って 「逃げようとすれば出られるでしょう?」 わかってる全部僕が 自分で選んでるって 嗚呼 こんな僕も幸せになりたかった 嗚呼 こんな僕をどうか愛してください もがくたびガラスが突き刺さった 痛いけど怖くて抜けなかった 砕けた破片が 僕の中で確かに光った 全てを無くさなくちゃ だってきっと 此処に幸せは落ちてないって 気づいてた 僕らの赤い糸は あの日に砕けてたんだ
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