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- ちいたな 追憶燈 歌詞
- ちいたな
- 疑心暗鬼過去の償い
焼き払った君とラブレター 自暴自棄他者の成りすまし 叫び聲が響いた 有像無象愛の告白 隠された鍵の鍵の鍵 不老不死噓を吹き込んだ お前を許さない
鍵盤を叩くその手に 觸れたい悲しみが溢れた 世界で生に縋るのは あまりにも滑稽だ 髪飾りを外して
世界最後の朝に今更 君を求めてしまうの 私はここにいるよ 小さく呟いた 世界が滅んでしまっても 離れることはない 泣き蟲の居場所だから 否定しないで消えない 追憶燈
疑心暗鬼故にここには 愛と呼べる品はSOLDOUT 自暴自棄他者への損害 身もふたもない音だ 有像無象愛のエチュード 表舞台に立てはしない 不老不死噓も方便だ 私を許してよ
生きてる証を下さい 死にたい戯言で溢れた 世界がリセットされるなら 協賛者になりましょう 右腕を切り捨てて
君を愛してるなんて今更 どの口が言えるのだろう 私の傍にいてよ 大きく躊躇った 世界が滅んだ世界でも 忘れはしないずっと 夢の中徬徨って 心を燈してよ 涙を流して走る奴らを 涙を流して笑う私が 誰よりも泣いていた 耳を塞いで叫んで 悲劇を演じた
終わりのない命なんて ないやないやないやないや 特別な能力だって ないやないやないやないや 絶対とかいう言葉も ないやないやないやないや セーブポイントに戻って 何度もやり直してやれ
疑心暗鬼故にここには 愛と呼べる品はSOLDOUT 自暴自棄他者への損害 聞いたことある歌だ 有像無像不気味なくらい 激賞された心理學者 不老不死演じる私は 絵にもならないだろう
君を愛した私をこれから 誰が求めてくれるの 何もない世界一人 私もうボロボロだ 微動だにしない君の手を 離しはしないずっと 夢の中徬徨って 心を燈したよ 涙を流して走る奴らを 涙を流して笑う私が 誰よりも泣いていた 耳を塞いで叫んで 悲劇を演じた
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