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- MAGIC OF LiFE robot 歌詞
- MAGIC OF LiFE
- 不思議そうに見上げた夜空
仰望那看似不可思議的夜空
宛如孤零零一人置身於球型的房間 まるで球體の部屋に一人ぼっち 只是喜歡收集不起眼的玩意兒
孤獨的密封艙中 ただ夢中でガラクタを集め 歲月流去年老已至
我與一台小小的機器人 孤獨のカプセルの中 一台露出滿意笑容的少年模樣的機器人
相依為命 月日が流れ年老いた私は 失眠的漫漫長夜旅途快到終點 一體の小さなロボットを 來到這兒來
聽我給你唸書 ニンマリ笑う少年型ロボ 記不清多久以前
也是這樣笑著 ツギハギの命を纏う 某天醒來的少年
施了好多次魔法 眠れない夜の長い旅を終え 人類的感情多少 さぁこっちにおいで 能夠區分就好了
將要前往天空彼岸的時候 本を読んであげる 我輕輕地摸著你的頭
原來是這樣啊製造出來的你 いつぶりかな 一定是我的弱點
對不起啊 こんなに笑ったの 在動不了的老人身邊 ある日目が覚めた少年は 少年並不想離開
寫在書上的魔法咒語 何度も魔法をかけた 已經念了好幾遍
某天閉上眼睛的少年 ヒトノキモチガスコシダケ 施了好幾次魔法
人類的感情多少 ワカレタライイノニナ 能夠親近就好了
但是從那天起老人還是動不了 もうすぐ空の向こう側へ行くと 明明已經施了無數次魔法 そっと頭をなでた 這時候該做什麼呢 そうかきっと造り上げた君が 像以前一樣告訴我吧
某天醒來的少年 私の弱さだったんだ 在多次的魔法嘗試中
稍微能夠區分 ごめんね 愛或快樂之類的感覺了
啊別留下我一人 動かなくなった老人のそばを 已經施了無數次的魔法 少年は離れようとはしなくて 我永遠守在這裡哦 本に書いてあった魔法を 溢出的感情 何度も唱えた 原來是淚啊 ある日目を閉じて少年は
何度も魔法をかけた
人の気持ちに少しだけ 近付けたらいいのにな
でもあの日からまだ動かないの
何度も何度も魔法をかけたのにな
こんなときどうしたらいいの いつものように教えてよ
ある日目が覚めた少年は
何度も魔法の中で
喜びや愛を少しだけ
わかれたような気がした
ねぇ僕を一人にしないでよ
何度も何度も魔法をかけたんだ
いつまでもここで待ってるよ
溢れてきた感情が
これが涙なんだね
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