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- まふまふ マダラカルト 歌詞
- まふまふ
- マンダラ教典イカサマ宣教師
/曼陀羅教典騙人的傳教士
神を妬んだような催眠剤
像是嫉妒著神明一樣的催眠劑
マヤの竜骨は覚醒細胞で
/瑪雅的龍骨若是被覺醒細胞
皮膚に摩（す）り込めば最上の依存さ
/揉擦進皮膚的話那是最高的依存啊
そこの信仰も混ぜ込んじゃえば
/這裏的信仰也是摻雜進去的話
世話焼きのパトロンも泣きだした
/保姆的守護神也會哭出來的
キミの流行乾涸（ひから）びてんだ
/你的時尚幹涸掉了啊
隨分と噓が得意なんだろうね
/說過很多謊話你是得意的吧
ベツレヘムに選ばれたと
/在伯利恆被選出來
偽りの洗脳飾れ飾れ
/去進行虛假的洗腦裝飾門面
掻き鳴らせ舌の上で
/彈奏樂器在舌頭上
さあ今こそ至福を知れ
/如今現在才是知曉了至高無上的快樂啊
マダラカルト全能に覚醒
/馬達拉邪教全能覺醒
悶える倫理開眼叫べドグマの児
/掙紮的倫理睜開眼睛喊叫的教條之子
マダラカルト有限の礎（いしずえ）
/馬達拉邪教有限的基礎
モノリスは先天の大地に生を受けた
/龐然大物是先天從大地得來的天賦
..music..
廃棄の元日埋葬連鎖
/廢棄的元旦埋葬連鎖
紅色の寺院は害を謳（うた）っている
/紅色的寺院詛咒著
とっくに咲いた神経裁斷
/將以前開放的神經裁斷
ガルーダは低空飛行で問いかけた
/金翅鳥在低空飛行質詢著
アスファルト充血崇めラジオ
/瀝青充血崇拜的無線電
室外機騒音耳を塞げ
/室外機噪音將耳朵塞住
呪術にかまけた防毒マスク
/將咒術感覺到防毒面具
吐息の向こうで笑っていろ
/向吐息的朝向笑出來吧
マダラカルト名聲に道連れ
/馬達拉邪教名聲之路的同行人
鵜呑みの一斉賛同長（た）けたミームの死
/囫圇的一齊贊同狡猾的遺傳子之死
マダラカルト根底の無秩序
/馬達拉邪教根底的無秩序
打ち捨てた化身は最後の聲を分けた
/被丟棄的化身將最後的聲音均分
..music..
鈍感な體溫が渦巻いた
/鈍感的體溫捲成漩渦
しがない転生人格者昏睡前衛
/微不足道的轉生人格者昏睡
サイコパス還ろうか籠の中
/前衛精神病患者歸還吧籠子中
もう息は止まっている
/已經停止呼吸了
マダラカルト幻影の讃美歌
/馬達拉邪教幻影的贊美歌
剝き出しの心臓塔さあ核心を突け
/剝出的心臟塔現在將核心穿刺
マダラカルト完全な烙印（らくいん）
/馬達拉邪教完全的烙印
ベルゼバブの産卵オルガンは鳴らない
/魔王產下的幼卵器官無法鳴叫
マダラカルト全能に覚醒
/馬達拉邪教全能覺醒
悶える倫理開眼叫べドグマの児
/掙紮的倫理睜開眼睛喊叫的教條之子
マダラカルト有限の礎（いしずえ）
/馬達拉邪教有限的基礎現在
さあ同化と蘇生をもう一人なんかじゃない
/同化和蘇生已經不是一個人甚麽的了
-END-
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