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- wacci 便り 歌詞
- wacci
- 置き忘れていった
忘記把它帶回來 あの頃の笑顔 你那時的笑臉 色褪せずにそこかしこ 處處都沒有褪色 二人分殘ってる 保留著兩個人的回憶
你已經做出選擇 あなたが選んだ 向著大海的方向前進 遠く海の向こう 那個時候如果沒有顧慮 あのときただかまわずに 能夠抓緊你的手 その手を摑めていたら 靜靜波動的水面上
浮著無處可去的思念 音もたてず揺れる水面に 你那條長街的盡頭有海風吹過 行き場なき想いをぷかりと浮かべて 想給你寫信想告訴你
戀愛的消息傳達的太慢了 あなたの街まで潮風にのせて 夜幕降臨港口的燈亮了起來 屆けたい伝えたい 只有我孤獨的身影 あまりにも遅すぎる戀の便りで 大野橋下停的大型渡輪
行駛到你所在的國家 暮れゆく港に燈りがともりだす 會耗費多久呢 僕を殘して 我能夠做些什麼
要為了誰去找尋未來 大さん橋には大型客船 你的那條長街的盡頭有海風吹過 あなたがいる國までは 想給你寫信想告訴你 どれくらいかかるかな 哪怕是傳達風的消息
背對著被暮色籠罩的長街亮起的燈 僕は何が出來るのだろう 我也要回去回到明天 誰かのためになる未來を探そう
あなたの街まで潮風にのせて 屆けたい伝えたい 願くばせめてもの風の便りで
夕闇が包む街明かりを背に 僕も帰ろう明日へ帰ろう
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