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- wacci ねがいごと 歌詞
- wacci
- もう一度あなたに會いたい一目でいいから會いたい
我想再見你一次一眼就好 ねがいごとを葉えて 滿足我的願望吧就一次好嗎
裝作沒事的樣子被夜風吹著 なんでもないフリ夜風に吹かれて 獨自回家的路上心情無比低落 剝がれ落ちていく一人帰り道 明明只是缺了你 欠けてしまったのはあなただけなのに 這個世界看起來好像變了 この世界中が変わって見えた 真正的告別通常來得很晚 本當のさよならは遅れてやってくる 知道你不在的時候又滲出的淚水 いないと知る度また滲んでゆく涙 我想再見你一次一眼就好 もう一度あなたに會いたい一目でいいから會いたい 在不認識的人群中我找到了兩個人的住處 知らない大勢の中で見つけた二人の居場所 在沒有星星的東京夜空中等待著流星的到來 星のない東京の空で星が流れるのを待ってる 獨自抱著小小的願望 ねがいごとを抱えて 對於未來的約定我做出了很多承諾
我從來沒有懷疑過我能做到這一點 未來の約束いくつも交わした 看到你高興地微笑時的表情 果たせるものだと疑わなかった 用記號筆填滿日曆 楽しみと笑うその顔見たさに 我想再見你一次一眼就好 印で埋まったカレンダー 回憶中的你無論何時都會笑 もう一度あなたに會いたい一目でいいから會いたい 等待沒有雨的東京的天氣時想要大聲歌唱 思い出のあなたはどれもいつだってよく笑って 流著這不爭氣的淚水 雲のない東京の空で雨にうたれるのを待ってる 相信無論何時都能說出來的那一天 この涙を流して 錯過的話語數不勝數
我想再一次見你哪怕只說一句話 いつでも言えると信じていたあの日 謝謝你和你一起走過的每一天 渡しそびれてた言葉は數えきれない 在沒有星星的東京的天空中等待著流星的到來 もう一度あなたに會いたい一言だけでも伝えたい 滿足我的願望吧就這一次好嗎 あなたと確かに歩いた全ての日々にありがとう 星のない東京の空で星が流れるのを待ってる ねがいごとを葉えて
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