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- nano.RIPE 花殘り月 歌詞
- nano.RIPE
- 古びたコトバ繰り返しつぶやいてみる
反复低語著古老的語言 伸ばしたままの爪痕はほら消えないよ 撕裂的爪痕,看,並沒消失哦
尋找東西的話要先擺放在方便找到的地方 探し物なら見つかるように置いてくよ 一點點地在改變吧,與街色一起 少しずつ変わるでしょう街の色と共に 不習慣旅途的我的雙手裡 旅慣れないぼくの両手は 都是無聊的行李難以揮手 つまらない荷物でうまく手も振れないけど 向著漸漸遠去的別離的天空 遠く離れた空へと向かうよ 卻隱藏不了想隱藏的軟弱 隠しても隠せない弱さに 春風柔和卻強勁 春の風は優しくそれでいて強く 一片花瓣在空中獨舞 花びらヒトツ宙に舞う 即使並排的你如平常一般歡笑著 並んだきみがいつものように笑うから 裝作毫無迷茫的樣子 迷わないふりをした 也一定是這樣吧 きっときみもそうでしょう 無法唱出的別離 さよならはまだ歌わない 也難以用言語表達 コトバに変わらない 只得將思念如此深深隱藏 想いは深くにしまいこんで 向著不斷遠去的別離的天空 遠く遠く離れた空へと向かうよ 得失相隨 失くしたり手にしたりしながら 無論獨自 ヒトリきりではないけど 還是兩人 フタリでもないから 都有難以熬過的夜晚 屆かない夜もあるだろうけど 我在殘留的花瓣上刻下
尚不明確的未來 ぼくが殘した花びらに書いた 雖然無人知曉 不確かな未來の行方は 也難以傳達 だれが知るでもないけど 但也無法遺忘吧 伝えられないけど 然後向著漸漸遠去的的天空 忘れることもないだろう 隱藏無法隱藏的軟弱 そして遠く離れた空へと向かうよ 與春風一起融化 隠しても隠せない弱さなら 哭泣著隨其流逝 春の風に溶かしてぼくごと溶かして 春風柔和卻堅強 流されるままに泣くよ 花瓣在空中獨舞 春の風は優しくそれでいて強く 花びらヒトツ宙に舞う
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