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- 中森明菜 夢遙か 歌詞
- 中森明菜
- さよならの瞬間がこわいから
因為很害怕告別的瞬間 本気では愛さない 所以認真地不去愛 冷めたクチビル 冰冷的嘴唇 銀色のまなざし 銀色的目光 都會星人二人は 兩個都市星人 また逢える約束はしない 還沒約好下次見面 このままでいいのよ 這樣就足夠了 カプセルみたいあなたの心 你的心像膠囊般 冷たいとても冷たい 很冷很冷 ああ指をからませないで 啊~不要纏繞我的手指 息をはずませないで 不要讓呼吸變急促 ぬくもりなんて欲しくない 溫暖什麼的都不想要 夢・遙かカシオペアをすりぬけて夢・ 穿過遙遠的仙后座 戀・何処ゆらりゆれてロマンス戀・ 不知何方輕輕搖晃著的浪漫 好きですと言葉にできても 即便嘴上能說出“喜歡” とびこんでゆけないわ 也會深陷其中難以自拔啊 眠れぬ夜は星を數えて 睡不著的夜晚數著星星 さみしぶるのもいいわね 裝作寂寞的樣子也好啊 ねえ強く肩を抱いてよ 吶擁抱著堅實的肩膀吧 だけどそれはタブー 但是那是禁忌 たちまち胸が亂反射…… 轉眼間內心漫反射 夢・遙かあの地球には帰れない夢・ 回不到那遙遠的地球 戀・何処ゆらりゆれてロマンス戀・ 不知何方輕輕搖晃著的浪漫 夢・遙かカシオペアをすりぬけて夢・ 穿過遙遠的仙后座 戀・何処ゆらりゆれてロマンス戀・ 不知何方輕輕搖晃著的浪漫
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