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- 中森明菜 溫り 歌詞
- 中森明菜
- 冷めてしまうの
已冷卻的 レモンティが 紅茶 そんな思いつめないでね 沒有裝填著那樣的戀慕吧 私ならもう平気 我已能平靜地面對離別 お別れに黃昏の街に 希望你約我去 誘ってほしい 黃昏時的街道 なんとなく 無意中 気付いていた 察覺到了 あなたと 你和 あの娘のことなら 那個人的關係 一人悩んだ 一個人心煩意亂 夜に比べれば 在夜晚的相襯下 打ち明けてくれて 對我坦白後的你 救われたよう 像是被拯救了般 車が通るたび 每次有車穿過時 あなたの手が 你的手都會 そっとやさしく 悄悄溫柔地 私をかばうのよ 保護著我的啊 この溫りを 我不會忘記 忘れはしない 這份溫暖 たとえあなたには 即便對你來說 軽い癖でも 這不過是不經意的習慣 街角のショーウィンドー 街角的櫥窗 華やぐ季節を 領先於 先取り 熱鬧的季節 春のおしゃれを 春天的裝扮 楽しむ気分は 歡愉的氣氛 おあずけね 都還留存著吧 あなた忘れる日まで 直到你忘記的那天 今日まで愛された 至今日為止都被你愛著 そのお返し 作為回報 できる限り 我會盡我所能 ほほえみ続けるわ 繼續微笑下去 あなたのやさしさ 你的溫柔 今はせつなく 現在卻讓我苦澀 サヨナラの握手 暗自期待著 そっと求めた 告別的握手
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