- 林哲司 Yesterday Alone 歌詞
- 林哲司
- 引き潮のように
晚霞如退潮般 夕映えが街に消えてく 從街道漸漸消失 嫌いになれたらいいのにね... 你低聲說著 君がつぶやく “如果能討厭你就好了……” さよならが言えなくて 無法說出再見 影が立ちすくむ舗道さ 佇立的身影投在人行道上 Just Yesterday, Alone Just Yesterday, Alone 想い出だけで生きられるよって “僅僅靠回憶就能夠生存下去” 泣き出したね 這句話令人落淚 ひとりきりでは幸せにならないと 獨自一人是無法變得幸福的 人は哀しいと 你說著人們多麼可悲 うつむいて手を握ったね 低下頭握住了我的手 君を夢だけで縛ってた 原諒用夢想 僕を許して 束縛住你的我吧 どんなに苦しんだか. .. 你究竟經歷了多少痛苦…… 心を思うとつらいよ 想到這裡就感到難過 Just Yesterday, Alone Just Yesterday, Alone さよならでいま君が選ぶのは 既然現在是你選擇了分別 哀しみでは 就應該 ないはずだから... 沒有一絲悲傷…… 何も怖がらず 什麼都不要害怕 そして振り向かず 然後不再回頭 Just Yesterday, Alone Just Yesterday, Alone 想い出だけで生きるのは僕さ 僅僅靠回憶生存下去的人是我 Just Yesterday, Alone Just Yesterday, Alone 青春っていう哀しみが棲む街で 在這條居住著名為青春的哀傷的街上
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