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- Galileo Galilei 夢に唄えば 歌詞
- Galileo Galilei
- 押しては返している青に揺られて
雲が船を漕ぐ夏の空には
在回環往復的藍色裡搖曳著 白い馬駆ける朔のゆりかご 雲朵劃著船淌過夏日的天空
在白馬馳騁的新月搖籃裡 君の物語で眠ってしまうよ 我在你的故事裡沉睡了 アラームは僕たちの 鬧鐘被拴在了
我們的脖子上 首根っこに輪をかけて 過分地拉扯著嘲笑並吼叫
難以馴服的狗 引っ張っては笑って怒鳴ってるよ 蜷縮著進入了夢鄉
Tonight Tonight Tonight しつけのできない犬は 在當下玩鬧地歌唱著
Tonight Tonight Tonight 丸くなって夢を見るだけさ 稍稍過火即可
貪得無厭不知滿足 Tonight tonight tonight 那般的人生 同樣的傳聞已看過好多次 おどけて歌うのさ今は 在夏日酷暑中煎熬的鐵路
等待著涼風吹拂的夜晚來臨 Tonight tonight tonight 你在空貝殼建成的家裡裝飾著窗戶
透過窗戶對著我揮手 やり過ごすだけでいいから 被擦得錚亮的窗戶上倒映著
你那融化在朝霞裡的微笑 欲張ってまだ足りない Tonight Tonight Tonight
感覺翻滾著遠去了 そんな人生 Tonight Tonight Tonight
就讓一切順其自然吧 何度か見ていると同じ話さ Tonight Tonight Tonight Tonight
在當下玩鬧地歌唱著 熱にうだっている夏の線路は 稍稍過火即可
冷めた風の吹く夜を待っている 抜け殻で建てた家の窓飾り立てて
中から君は僕に手を振って
磨かれた窓が映した
朝焼けと溶けあい微笑んだ
Tonight tonight tonight
転がっていくような感じで
Tonight tonight tonight
なるようになるだけなのさ
Tonight tonight tonight tonight
おどけて歌うのさ今は
やり過ごすだけでいいから
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