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- Galileo Galilei 親愛なるきみへ 歌詞
- Galileo Galilei
- 親愛なるきみへから
從寫下“致親愛的你”開始
我握筆的指尖停滯不前 指先が進まないままだよ 夜幕覆蓋
窗外只有車駛在路上的聲音 夜もふけて窓の外は 我無聊透頂的桃源鄉
我希望你能綻放笑顏 バイパスを走る車の音だけ 一陣自嘲就這樣湧上心頭
纏繞著我直至極限 くそくだらない僕の桃源郷 不我希望你能了解 君に笑ってほしかった 其實是希望得到你的肯定 そんな風に自嘲気味になって 在幻境中我搖擺不定 ぎりぎりで留まって 在孤獨的小舟上暈了船 いや君にわかってほしかったんだ “請追隨著我來吧 ほんとは頷いてほしくって 給你我的一切也沒問題 不確かな場所で揺れている 現在的我一定很奇怪吧 孤獨のボートに酔っていた
如此奇怪的我你還願意去相信嗎” どうか僕についてきてくれ 朝陽升起
窗外的你丟下了我獨自前進 君にぜんぶあげてもいいから 越過肩膀回頭看我的桃源鄉 きっと今ぼくはおかしいんだろう 比起昨日的光景更加無聊
一番羞恥就這樣湧上心頭 そのおかしさを君は 麻酥酥的將我撕裂 信じてくれるかな 我又一次在虛幻中迷失方向
害怕做出丟臉的事 朝になって窓の外は 不負責任的夢不斷堆積
我乘坐上那條孤獨的船 僕を置いて先へといってしまう “請追隨著懦怯的我來吧
我不會再說這種話了 肩越しに振り返る桃源郷は 是啊現在的我很奇怪 昨日よりずっとくだらない そんな風に恥ずかしくなって 這樣奇怪的我你還願意去相信嗎” びりびりに引き裂いた 從寫下“致親愛的你”開始 まだ僕は迷いに迷っているんだ 我的手滑落 恥をかくこと恐れていた 夢一般的你抓住了我的手 無責任な夢積みこんだ 然後告訴了我你的答案 孤獨のボートに乗れなんて
卑怯な僕についてきてくれ
もうそんなことは言わない そうさ今ぼくはおかしいんだ
そのおかしさを君は 信じてくれるかな
親愛なるきみへ
から滑り落ちていった手のひら
君が摑む夢のように
それから返事を僕に伝えたんだ
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