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- かんせる Anti Selector 歌詞
- かんせる
- 退屈な鉛筆の音 答えは一つって本當かい?
乏味的鉛筆的聲響 答案真的只得一個嗎? 真っ直ぐなグラフの先終點は誰も知らないはず 在筆直的圖表的前方終點應該是誰都不會知道的 脫走した屋上の上行き場をなくした奴等が集う 逃到了屋頂去了聚集起失去了去處的傢伙們 妄想でも構わないさ君の夢を聞かせてよ 即使是妄想也沒關係告訴我知你的夢想吧 “まあ単純にこうやって 「嘛單純就是想要如此 好きなように生きていたいんだ” 隨心所欲地活下去呢」 そうなんだ 對啊 曖昧に過ぎ去る時を望遠鏡で覗いた 用望遠鏡去窺探曖昧地逝去的時光 何十年後の正體も僕は僕のままで 不論是數十年後的本體我亦依然是我 逆光見え隠れする未來が摑めないものなら 若然未來在逆光中若隱若現無法抓緊的話 きっとこの世界のルールなんだ 那一定就是這個世界的法則呢 窮屈な制服の色誰もが同じって本當かい? 死板的製服的顏色 真的誰亦是同樣嗎? 色褪せて汚されて君の思い出を聞かせてよ 逐漸褪色沾上污跡說說你的回憶給我聽吧 “まあ平穏な街に生きてきた 「嘛在這平穩的小鎮中活著 それだけのことが全てだった” 僅是如此就已是我的一切呢」 いつか 不知不覺間 曖昧に過ぎ去る時を確かに踏み越えて 就確實渡過了曖昧地逝去的時光 迎え入れた正體はやっぱ僕のままで 迎來了的本體果然還是沒有改變的我 臆病逃げ隠れする未來が摑めないものなら 若然膽怯地逃避著無法抓緊未來的話 きっと僕の意思なんだって 那一定是我的意願呢 そういうことばかりが溢れてるからほら 就盡是充滿著那種事呢看吧 何十年後の正體も僕は僕のままで 不論是數十年後的本體我亦依然是我 逆光見え隠れする未來が摑めないものなら 若然未來在逆光中若隱若現無法抓緊的話 きっと選び切れない景色が 那一定會有著選之不盡的景色
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