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- 花譜 帰り路 歌詞
- 花譜
- 編曲 : カンザキイオリ
有沒有變得自私任性了呢? 自分勝手になってないかな 有沒有變得自我滿足了呢? 自己満足になってないかな 為了能更流利唱出感謝曲 ありがとうをうまく歌えるように 我在日落時分浸入耳機中 夕暮れでイヤホンに浸った 若是在遙遠的某處成為了大人 どこか遠くへ大人になったら 若我也終將成熟並長大成人 いつか私も大人になったら 當我成為了大人又會變得怎麼樣呢 大人になったら何になるんだろう 嘛~隨意吧 まあいいや 我為你的存在深深地觸動 あなたの存在で突き動く 我就在這霓虹街道的不起眼處啊 色づく街並みの細部に私がいるの 靜靜地等待著你的話語 あなたの言葉を待ってる 在步伐未整齊前傳唱開的這首歌 足並みを揃えずに広まる歌は 說不定並不是真正的我 本當の私じゃないかもしれない 但卻存在著可以確切體會的情感 だけど確かに感じるものがある 我也有灰心喪氣的時候 自信が揺れる時もあるんだ 我的優點到底是什麼呢 私の良さってなんだろう 當我正為此煩惱的時候 そう思い悩む時にはもう 卻早已成為他人生活的一部分 すでに誰かの生活の一部 喜歡的方式唱出喜歡的歌 好きな歌を好きなように歌う 唯有這點我沒有任何改變 それだけは何も変わらない 但總有一天我也會遺忘吧 でも忘れ去られてしまうのか 當時光輪轉 時が経てば 嘛~隨便吧 まあいいや 只要現在開心就好 今は楽しいから 起伏內心的柔軟之處被你的聲音撼動 波打つ心の細部はあなたの聲で 我現在就存在於此 私は今ここにいる 一切都已經不必在意 もう何も気にしない 能夠這樣說的是因為擁有單純的思考迴路吧 そう言えるのは単純な思考迴路だから 即便如此也有想守護之物 それでも大切なものがある 在林蔭道中邊唱著熟悉的歌行走 並木道を聞き込んだ歌で歩く 互相說著明天見的歸途 またねって言い合った帰り路 悄然改變之物與不變之物 変わるものと変わらないもの 碧色眼瞳與飄動的櫻色髮絲 青い目と桜色になびく髪 我會被怎樣看待呢 私はどう見えるかな 盡是高興與開心的這份景色也 楽しくって仕方ないこの景色を 沒有回過頭欣賞的閒暇 振り返る暇もなく 好似奔走相告一樣傳唱出的這首歌 早足で駆けるように広まる歌は 說不定並不是真正的我 本當の私じゃないかもしれない 就算如此我也確實地相信著 それでも確かに信じてる 不論是這因雀躍而上揚的嘴角 ワクワクで止まらないにやにやも 還是對真實的你的觀測 本當のあなたの観測も
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