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- めらみぽっぷ Greedy Girl 歌詞
- めらみぽっぷ
Circle: 凋葉棕 Album: 報 Vocal: めらみぽっぷ Lyric: RD-Sounds Arrange: RD-Sounds Original: 少女綺想曲~ Capriccio 不對看你也懂吧
“衝著高分去” いやだってほらわかるでしょう? 就是那種感覺做什麼都是 「狙っていきましょハイスコア」 目標要高 そういう感じよ何事も 如果是商人 掲げる目標は高く 就要客源滾滾 まるで商人(あきんど)ね 但是但是門可羅雀 千客萬來 畢竟也是生計 でもでも閑古鳥が鳴いている 求神保佑 そもそもの生業が 就算這樣還是不行 祈って降ろして神頼み 又沒得選 だけれどそれでは足りないの 動動腦子 選んだわけでもなけりゃ 讓你見識一下 頭の使い様 我也是能做到的嘛 やってみせるわ 什麼也沒有誰也不是 わたしにだってできるんだもん! 對瑣事沒興趣 何でもないこれでもない 好好看著好好聽著 些末なこと興味を持たずに 憑志氣去爭取 その目で見てその耳で聞いて 不洩氣不聲張 その物差しで手を伸ばす 悲喜交集再度展顏 へこたれない音も上げない 眼睛發光盡收囊中 笑って泣いてまた笑うように 去吧少女保持這個勢頭 目はきらめくほしがる全部 只是抬頭仰望天空就這樣走著 さあ行けよ少女そのままに 原原本本的風景 空をただ見上げるだけのまま歩いていって 現在盡是未知之事讓人在意 全てが等身大の風景に 在企及什麼之前 今はまだ知らないことばかり気になるばかり 感受世界就按這個節奏走 いつかその手に何か觸れるまで 腳下奏出少女的狂想曲 感じる世界の侭その歩幅で歩いてく 就算那樣說到底是什麼呢 靴音で奏でるは少女の綺想曲(カプリチオ) 只能靠感覺嗎
至今為止都靠這種感覺 でもそうはいってもなんだろな 想方設法過來了 勘に頼るしかないのかな 但唯獨這件事 こういう感じで何事も 只好見機行事 ぜんぶ何とかなってきたけど 但是結果還是不如人意 どうやってもこればかり 對啊也沒覺得困擾 機を見て敏 也不到孤注一擲的地步 それでも結果はあなかなし 是因為這樣努力才得不到回報嗎 そうよ別に困ってない 不盡如此 何かを賭けるほどでもない 僅此一次 だからか努力も報われない 想知道自己 そんなこんなでないないばかり 說不定能做些什麼嘛 たった一度きり 什麼都好也並非如此 自分に何が 對用法沒興趣 できるかもっと知りたいんだもん! 沒有氣味也不知道嘗起來怎樣 何でもないそうでもない 所求之物有著某種意義 その使途にも興味は持たずに 和幸奇之力為我所用 匂いもない味も知らない (注:日本神道教認為神有四魂,即“荒和奇幸”,分別代表毀滅的力量、溫和的力量、人間不可思議的力量、和人類本身有關的力量) 求めることに意味がある 春風打著旋儿吹遍大地 和幸奇(にぎさきくし) 味方につけ 即使如此還是全都想要 その旋毛(つむじ) に春風吹かせて 少女別停下保持這個狀態 それでもまだほしがる全部 想將世界納入掌中直到抓不住為止 止まるなよ少女そのままに 一切都保持原來的樣子 空をただ両の手に収めてはみ出すように 所以盡是未知之事讓人在意 全てをありのままの存在感(スケール) で 如今也在找尋著什麼 だからまだ知らないことばかり気になるばかり 對每一天雀躍不已 いまもその手は何か探してる 明天的事明天再想 日々日々にときめかす 不會輕易結束 明日は明日の風が吹く 這份感情沒有盡頭 どれほども終わらない 不是這樣不是那樣 その情動は底をつかない 思緒起伏來來回回 これでもないそうでもない 被無形的幸福所圍繞 めぐりめぐってその想い 誰也不是什麼也沒有 形のない幸せめぐる 不厭其煩向前進發 誰でもない何でもない 沒錯那才是Greedy Girl 飽かず倦まず突き進め 什麼也沒有誰也不是 そうだそれこそグリーディーガール 對他人沒興趣
對手中的那個名字 何でもない誰でもない 發出了疑問 他人のこと興味を持たずに 自己的意義追求的意義 その手にあるその名前に 邁出第一步一切從此開始 小さな問いを投げかけて 回答還是全部都要 自分の意味求める意味 去吧少女保持這個勢頭 その一歩がすべての始まり 只是仰望天空而不東奔西走的話 その答えもほしがれ全部 也許就能發現一些嶄新的東西 さあ行けよ少女そのままに 現在盡是未知之事讓人在意 空をただ飛び回ることなく仰いでみれば 在抓住什麼之前 少しは見えないものも見えるかも 感受世界就按這個節奏走 今はまだ知らないことばかり気になるばかり 聽腳步聲那就是少女的狂想曲 いつかその手に何かつかむまで 感じる世界の侭その歩幅で歩いてく 靴音で聞かせてよ少女の綺想曲(カプリチオ)
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