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- スタァライト九九組 約束タワー 歌詞
- スタァライト九九組
- 編曲: 中土智博/弦樂編曲
真想對那日的自己(說沒錯) 把這些告訴其 あの日の自分に(そうと) 教えてあげたい 我如今站在的這個地方的一切
即使知曉未來(知曉未來) 或一無所知也好 私が今立っている場所のこと 相信我也一定會選擇同樣的道路便是 未來を知っても(知っても) 知らなくても 但某天終會成為回憶的舞台 きっとこの道を選んでたはずだけど 就讓我們不留遺憾奔至最後吧 いつか思い出になる舞台を 向唯一的一個地點
塔頂仰望著往前行 最後まで駆け抜けて行こうね 將這不會再來的時光 たった一つの場所 一起來不斷地積累下去吧(來與你一起不斷地積累下去吧)
當無意間再回首那份青與澀 頂上見上げて走る 很讓人懷念吧(即使實現了夢想) 二度と來ないときを 實現了一個夢想(向前前進) 一緒に積み上げていこう(君と一緒に積み上げていこう) 我們便會再(我們便會再) ふと振り返ればあどけなさ 向著下一個地點前進(向著下一個地點前進) 懐かしいよね(夢を葉えても) 所以請在約定之塔等著我吧 一つ夢葉えて(進む進む) 正因存在過去(你看) 你看也會有才能見到的景色存在 また私たち(また私たち) 這我們再清楚不過未能看到背後的淚水(但) 次の場所を目指すよ(次の場所を目指すよ) 如今的話我已經能破門而出前往你的身邊了 だから約束タワーで待ってて 我有能夠回歸溫暖的地方也有著分開仍能響應的紐帶 過去があるから(ねえ) ねえ見える景色があるってこと 哪怕只有一瞬間我也從未想要忘記過
同一個方向謝謝你一直都願意和我朝著它(謝謝你一直以來都在守望著我) 私たち知っている涙見えなかった(だけど) 即使迷失了方向也會展開心中的地圖(將漆黑的夜路) 今ならその扉こじ開けて君の隣に行けるから 將漆黑的夜路像一盞燈塔那般(一盞燈塔那般) ぬくもりに帰る場所があって離れても響く絆がある 默默地為我照亮了它(默默地為我照亮了夜路)
無論何時約定之塔都在等著你 たった一瞬でも忘れたりしたくなくて 被笑容與淚水模糊的約定之塔
即使悲歡相加你也仍願在那裡不變地等著我 同じ方をずっと見ていてくれてありがとう(見守っていてくれてありがとう) 向唯一的一個地點 迷子になっても心の地図を広げて(真っ暗な夜道を) 塔頂仰望著往前行 真っ暗な夜道を燈檯のように(燈檯のように) 將這不會再來的時光一起來不斷地積累下去吧(來與你一起不斷地積累下去吧) そっと照らしてくれた(そっと照らしてくれた) 當無意間再回首那份青與澀 いつも約束タワーは待ってる 很讓人懷念吧(即使實現了夢想) 笑顔で涙で滲んだ約束タワー 實現了一個夢想(向前前進)
我們便會再(我們便會再) 嬉しくても泣いてもそこで待っていてくれたの 向著下一個地點前進(向著下一個地點前進) たった一つの場所 所以請在約定之塔等著我吧 頂上見上げて走る 二度と來ないときを一緒に積み上げていこう(君と一緒に積み上げていこう) ふと振り返ればあどけなさ 懐かしいよね(夢を葉えても) 一つ夢葉えて(進む進む) また私たち(また私たち) 次の場所を目指すよ (次の場所を目指すよ) だから 約束タワーで待ってて
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