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- きのこ帝國 スカルプチャー 歌詞
- きのこ帝國
- また同じ香りに騙され振り向く
又被同樣的香氣欺騙回了頭
何度も
多少次都是
只想相信你的甜言蜜語
甘い言葉だけ信じていたかった
那深處搖曳的花蕾也不知道哦
その奧で揺れる蕾も知らずに
背叛了多少次就偷偷親吻了多少次
裏切りの數だけそっとキスして
又被同樣的香氣欺騙回了頭
また同じ香りに騙され振り向く
是不是很蠢啊
馬鹿みたいでしょう
在快節奏生活的街道人群中
生き急ぐ街の人の群れに
混雜著
混ざり合う
一點點的秘密還有甚至傷害的愛
發黑的戒指到了可以扔掉的時候了
少しの秘密とか傷さえ愛しくて
只是這樣想想一定
黒ずんだ指輪捨てる時がきても
要找些理由不是麼
思い出の數だけきっと
又被同樣的香氣欺騙回了頭
理由を求めてしまうのでしょう
是不是很蠢啊
また同じ香りに騙され振り向く
車站的站台和你相似的背影
馬鹿みたいでしょう
啊目不轉睛地追尋著
駅のホームきみに似た後ろ姿を
不管什麼時候都是
嗚呼、目で追いかけてしまう
又被同樣的香氣欺騙回了頭
いつまでたっても
是不是很蠢啊
在擁抱夜晚的蒼藍色的風中
また同じ香りに騙され振り向く
混雜著
馬鹿みたいでしょう
抱きしめた夜の蒼い風に
混ざり、合う
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