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- 遙海 Pride 歌詞
- 遙海
- 止まない雨の中夜明けを待ち続けた
在連綿不斷的雨中我依舊等待著黎明
寄せては返すあの波のように
如同湧向岸邊的波浪般
強いまま生きていたい
渴望堅強地活下去
変わらないものなど無いことを知っても尚変わらず居たいと願う
即使明白沒有什麼是永恆不變的我依舊希望它停留於此
震える心に宿ったちっぽけな誇りが闇を照らす
寄宿在顫抖的心中微不足道的榮耀點亮了整個黑夜
胸に勇気を明日に夢を
寄勇氣於胸懷寄夢想於明天
つまづいたって立ち上がって光を探す
跌倒了也要再次站起來尋求光明
どんな言葉もどんな嵐も邪魔できない私の未來
無論是尖銳的話語還是殘酷的風暴都無法阻礙我的未來
守りたいものマイ・プライド
想守護的東西My Pride
乾いた砂のようにこの手をすり抜けてく
如同乾涸的砂礫從我的手心溜走
摑めないもの手放す痛みを知ったなら強くなれる
抓不住的東西放手後的疼痛知曉後會變得強大
ためらいも後悔も無い日々を求めては誰もが涙を流す
追求那堅定無悔的日子不禁讓人流淚
戸惑いながらも前を向くその瞳は必ず光を宿す
面對困惑依舊挺胸抬頭光明定會寄宿在那眼中
胸に勇気を明日に夢を
寄勇氣於胸懷寄夢想於明天
怖くたって立ち向かって戦い続ける
再害怕也要再次站起來奮戰到底
どんな壁でもどんな鎖も邪魔できない私の未來
無論是堅固的牆壁還是束縛的枷鎖都無法阻礙我的未來
守りたいものマイ・プライド
想守護的東西My Pride
呼吸のように繰り返す間違いも
如同呼吸般反复的犯錯
答えの見えないこの世界でも
這個看不清答案的世界
消し去れたらどんなに良いだろうと思わせるほどの想いも
要是都消失了該有多好包括這個想法
全てが私の力になる
還有所有的一切都成為我的力量
どこか遠くで聞こえる聲を
從遠方傳來的聲音
確かめたくて耳を澄まして
想要確認於是側耳傾聽
目を閉じてみる
慢慢地閉上了眼睛
胸に勇気を明日に夢を
寄勇氣於胸懷寄夢想於明天
つまづいたって立ち上がって光を探す
跌倒了也要再次站起來尋求光明
どんな言葉もどんな嵐も邪魔できない私の未來
無論是尖銳的話語還是殘酷的風暴都無法阻礙我的未來
守りたいものマイ・プライド
想守護的東西My Pride
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