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- のぶなが Startline 歌詞
- のぶなが
- 頭上に見つけた綿雲はいつもと変わらずに
頭頂的雲團日常的平靜 スタ—トライン(start-line) Mix、Encode:halyosy 歌:のぶなが 突然の影青い空に雲 忽天邊雲影飄來 季節の音がうるさいくらいだ 夏的雜音嗡嗡在耳 意気地なしの鼻歌が混ざつて 和哼唱的輕歌混作一團 記憶をまた奧へとしまつたよ 記憶在腦海中翻滾 なぜ笑顏は 為何你的笑顏 薄れてはくれないんだろう 正漸漸淡去 伸ばした手のひら滲んだ汗が 伸出手,汗水浸濕了手心 恥ずかしくなつて引つ込めたんだ 羞得把手縮回去了 バカだな 真傻啊 歩き出した儚い背中に 虛幻背影開始漫步 「好きです」と呟いた 「我喜歡你」輕聲嘟囔著 「なにか今言つた?」つて聞かれたかつた 「你剛剛說什麼了麼?」被問道 頭上に見つけた綿雲が 頭上的雲團 めの時と似てるような気がした 彷彿那眼神 (間奏) 何も知らない自分と違つて 對你一無所知的我啊 君はなんでも知つていたんだね 你應該知道的吧? まだ同じ樣に 一如既往地 歩けないどうすればいい 走不下去瞭如何是好 淚をすくつてくれた優しさに 你予我溫柔的淚 何も言えなくつてほんとにでめん 我什麼都說不出口,只好呆著 バカだな 真傻啊 赤らめた頰を夏のせいと 夏日中的學生面紅耳赤 バレバレたごまかした 什麼敗露了一般搪塞著 「なんでもないよ」と噓をついたよ 「沒什麼」我撒謊說 通り過ぎた夕立ち雲に 日昃,行雲流淌 終わつたはずの日を見ていた 不再呆呆地仰望天際 それでも君は微笑む 儘管如此你仍微笑著 過ちをまた繰り返す 目光便又擲向天空 限られた時間 時光蹉跎 無馱たして傷ついて 白惹得一身傷 こんなのやだよ 受不了啊 「きつかけを望むだけでは歩き出せてないんだよ」 「單單空想,是走不出去的」 雨が止む頃にまた 在雨停時 もう一度スタ—トを切ろう 便再開始吧! 伸ばした手のひら20cmの 把手伸出20cm 向こう側だつて震えてたんだ 顫抖著 バカだな 笨蛋! 歩き出した2人の背中を 同行兩人的背影 夏風が撫てて行く 夏風徐徐拂過 「ありがとう」だなんてこつさの台詞さ 說著「謝謝」這老套的台詞 la la la......
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