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- のぶなが ハートは萬華鏡 歌詞
- のぶなが
- 作曲:えこ。
糾纏在一起的智慧之輪 作詞:はいのことん 和星座占卜一模一樣
在願望彼岸的 縺れだした知恵の輪 微弱光芒 星占いのとおり 喘著氣奔跑著 願いの向こう岸の 不想失去任何事物地 微かな煌き 追溯著衛星的軌道 息継ぎ駆ける 靜靜的 何も喪失しないように 牽著的手與手 衛星の軌道辿った 和琉璃色的憧景 靜かに 都被撕裂在半空中飄舞 繋いだ手と手 再見了那個人 瑠璃色の憧れ 被紗幕給隔了開這樣子的話 引きちぎられて宙を舞う 就會沉溺於孤單的遊戲中了 さよならあのひと 學起來的戀愛祈禱 紗幕が別つこのままじゃ 緊密插著的緋色髮簪 獨りの遊戯に溺れてしまうわ 鏡子裡的那女孩是誰~啊 覚えた戀乞い 我喜歡在在半球、褐螺車站裡 密かに挿す緋のかんざし 等待風吹的時候喔 鏡のあのこはだあれ 在利落而混亂的空隙間鳴起的汽笛
我不後悔喔這麼說著 半球褐螺駅で 在晚上九點的世界 風待つ時が好きよ 將快要凍僵的翅膀剪下 素早く荒ぶ隙に鳴く汽笛 再見了再會了 悔いはないよと 轉遠消失的行踪這樣子的話 午後九時の世界で 就會被解開的秘密給打敗了啊 凍てつく前の翅を刈る 稚嫩的戀愛祈禱 さよならおわかれ 捕捉陰影的這道目光 乖離の行方このままじゃ 鏡子裡的那女孩是誰~啊 紐解く秘密にやられてしまうわ 浮現出的是漣漪 幼い戀乞い 心則是萬花筒 陰を捉うこの眼差し 搖晃的意象喀啦喀啦的 はにかむあたしはだあれ 用從街燈中生出的廢棄的放映機
描繪著永夜中的星名以及思念 現はさざなみ ハートは萬華鏡 ゆらめく心像からからと 街の燈生み出す廃棄の映寫機 永夜の星の名想い描け
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