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- のぶなが 東京の真ン中で寢転ぶ 歌詞
- のぶなが
- 作曲:40㍍P
被都會的喧鬧所吞沒 作詞:40㍍P 你的言語突然中止
重要的事情總是 都會の喧騒に飲まれて 一件都沒有傳達得到 君の言葉が途絶えた 走到累了的我 大事なことはいつも 在十字路口中止步 ひとつも屆かなくて 就那麼一點點在這片地方 歩き疲れた僕は 稍作休息吧 交差點で立ち止まった 小孩子對我指指點點 ほんのちょっとこの場所で 就像是感到很稀奇似的 ひと休みにしようか 母親捉著小孩的手 子供が僕を指差して 急步離去 物珍しそうに見る 同樣地被誕生下來 母親がその手とって 同樣地逐漸腐朽 足早に去ってゆく 一無所變的我們 同じように生まれ落ちて 身處於同一片地方 同じように朽ちてゆく 躺臥在天空之下 何ひとつ変わらぬ僕ら 柏油路上 同じ場所にいる 混進了在擦身而過了的 寢転がった空の下 他人的溫度 アスファルトの上 看失了的雲彩 すれ違った他人の溫度に 青藍得令人感到殘酷的天空 紛れ込んだ 落下了一滴淚珠 見失った雲の色 選取著無災無難的人生 殘酷なほど青い空に 毫無不自由地過活 涙がひとつ落ちる 重要的事總是
寫在了教科書上 無難な人生を選んで 負傷是可怕的 何不自由なく過ごした 傷害別人亦是可怕的 大事なことはいつも 真正的心情 教科書に書いていた 仍然對誰都無法說出口 傷つくのが怖くて 大人們踢倒了我 傷つけてしまうのが怖くて 對我報以怒罵之聲 本當の気持ちはまだ 少年們一臉高興地 誰にも言えないまま 拿著電話拍照 大人が僕を蹴飛ばして 同樣地被誕生下來 怒鳴り聲をあげる 同樣地逐漸腐朽 若者が楽しそうに 一無所變的我們 攜帯で寫真を撮る 做著同樣的夢 同じように生まれ落ちて 躺臥在車站前 同じように朽ちてゆく 交通燈的旁側 何ひとつ変わらぬ僕ら 混進了在擦身而過了的 同じ夢を見る 他人的溫度 寢転がった駅の前 看失了的雲彩 信號機の橫 青藍得令人感到殘酷的天空 すれ違った人の溫度に 落下了一滴淚珠 紛れ込んだ 來到東京第三年 見失った雲の色 我初次迎面而見的 殘酷なほど青い空に 是比預想還要小的 涙がひとつ落ちる 這條街道
在萬里無雲的天空之下 上京をして3年目 柏油路之上 はじめて自分に向き合えた 累透了的我的溫度 思ったよりも小さな 開始崩潰 この街で 遠去的雲彩 晴れ渡った空の下 在沾滿塵埃的我的臉頰上 アスファルトの上 流下了一滴淚珠 疲れ切った僕の溫度が 於天空之下 崩れ出した 柏油路之上站了起來 遠ざかった雲の色 伸出了手 埃まみれの僕の頬に 抓緊了你的溫度 涙がひとつ 開始移動的人群 立ち上がった空の下 青藍得令人感到殘酷的天空 アスファルトの上 落下了兩滴淚珠 手を伸ばした君の溫度に しがみついた 動き出した他人の群れ 殘酷なほど青い空に 涙がふたつ、落ちる
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