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- 吉田拓郎 流星 歌詞
- 吉田拓郎
- たとえば僕がまちがっていても
即使我錯了 正直だった悲しさがあるから 那也真的是因為悲傷 ……流れて行く 時光汩汩流逝
靜けさにまさる強さは無くて 寂寞難耐 言葉の中では何を待てばいい 只好在言語中等待 ……流れて行く 時光汩汩流逝
たしかな事など何も無く 其實也沒什麼 ただひたすらに君が好き 只是愛你如痴 夢はまぶしく木もれ陽透かす 夢是樹隙中的陽光 少女の黒髪もどかしく 像少女的黑髮,令人嚮往 君の欲しいものは何ですか 不知君所求 君の欲しいものは何ですか 不知君所求
さりげない日々につまずいた僕は 疏忽間跌倒 星を數える男になったよ 呆呆地數著星星 ……流れて行く 時光汩汩流逝
遠い人からの誘いはあでやかで 這遠方的客人如此耀眼 だけど訪ねさまよう風にも乗り遅れ 我卻無處追尋 ……流れて行く 時光汩汩流逝
心をどこか忘れもの 心無所求 ただそれだけでつまはじき 生亦合歡 幸福だとは言わないが 不能說幸福 不幸ぶるのはがらじゃない 卻也不會裝作不幸 君の欲しいものは何ですか 不知君所求 君の欲しいものは何ですか 不知君所求
流れる星は今がきれいで 流星璀璨 ただそれだけに悲しくて 心中悲鬱 流れる星はかすかに消える 流星飛逝,點點消散 思い出なんか殘さないで 把回憶也帶走吧 君の欲しいものは何ですか 不知君所求 僕の欲しかったものは何ですか 不知吾所求
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