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- 吉田拓郎 明日に向って走れ 歌詞
- 吉田拓郎
流れる雲を追いかけながら 本當のことを話してみたい 追逐著流雲 いつか失った怒りを胸に 也想與你一吐心扉 別れを祝おう 胸懷這終將失去的憤怒 通りすがりに微笑みを持ち 來慶祝我們的離別吧 一人である事を忘れた時 微笑送別人生中的過客 ノアの箱舟が笑って消えた 在忘記一個人的時候 誰のせいじゃなく 諾亞方舟也在這笑容中消逝不見 もう君に逢うこともない心はゆれても 誰都無從歸咎 だから 想到再也無法相見我心漂泊搖擺 明日に向って走れこぶしを握りしめて 但是呀
握緊拳頭向明天奔去吧 扉を開けたらいつもの笑顔 打開心扉展開笑顏 約束だから散歩もしよう 如約定一樣一起散個步吧 夢は消えたんだそよ吹く風よ 微風吹過也帶走了曾經的夢 人は悲しいね 生而為人真可悲啊 求めあう愛はいつも屆かず 相互追逐的愛總是無法圓滿 殘り火だけに體を寄せて 恰似飛蛾撲火只剩灰燼 つかれた橫顔いつもの唄 疲憊的側臉唱倦的老歌 さよならだけだと 只有一句再見掛在嘴邊 ほらおなじみの友が來たよ何か話せよと 餵老朋友來了說點什麼吧 だけど 雖無從開口 明日に向って走れ言葉をつくろう前に 但在吐露真心前一起向明日奔去吧
季節流轉苦難多磨 季節が僕をはこぶ 我只想緊緊懷抱著僅有的今天 一日を抱きしめながら 將肩上負荷的重重罪惡 この肩の重き罪を 在明天放逐 明日はとき放て 但是呀
我還是要握緊拳頭向明天奔去 だから 明日に向って走れこぶしを握りしめて
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