- 山猿 赤い実ハジケタ戀空の下 歌詞
- 山猿
- 降り止まない雨が傘を忘れた僕の肩に冷たく降り注ぐ
雨下個不停我卻忘了帶傘任它冰冷地打在我的肩頭 いつもだったらため息だったでも今日の僕はひと味違う 以往總是在嘆息著但我今天卻不一樣了 帰り道通い慣れたこの道さえもなんだか今はハッピーにスキップ 明明是早已習慣的回家的路我現在不知為何在開心地跳躍著 家の窓の明かりが點いてるそう!今日から君が待ってる! 家中的窗戶映出燈光對啊!從今天開始有你在等我回家
從頭到腳離不開這許久不見的戀情 久しぶりだなこんな戀は頭からずっと離れないや 原來喜歡一個人是這麼的能讓人喜悅或痛苦的東西嗎 人を好きになるってこんなにも嬉しくて切ないものですか? 我鼓起了勇氣邀請你約會我們兩人第一次度過的那一天 勇気を出してデートに誘った初めて二人で過ごしたあの日に 藉著酒精的力量的我向你告白了說我最喜歡你 お酒の力を借りた僕は君が大好きだって告白をした 即使讓我在大街上大聲的說出這句話也沒關係 君が大好きなんだ大聲で町中で叫んでもいい 在這到達幸福目的地的計劃裡非你不可 君じゃなきゃダメなんだこの先の幸せというプランの中に 回家路上雙腳晃動著糾纏無比你給了我一吻 帰り道フラフラに足がもつれてるどうしようもない僕に君がキスをしてくれた 在那一瞬間我激動的甚至忘瞭如何去吻 突然だった僕はキスの仕方を忘れていた 啊啊致親愛的你···把這純度百分之百的愛獻給你 ああ愛しい君へ… この純度100%の愛を捧げよう 約定好了哦50年後我會再在這裡說喜歡你 約束する50年後この場所でまた君に好きと言おう I just love you 半途而廢發話我就不再愛你了哦 I just love you 中途半端に僕は君を愛さない 鐫刻在這同樣的時刻裡的特別的人是你真的太好了 同じ時を刻んでる特別な人があなたで本當に良かった 這世界上最難有起色的笨拙的我戀愛了
我一直在尋找著這樣美妙的“戀情” 不器用な僕が戀をした世界で一番ドジな奴が 兩個人第一次吵架的那天晚上有男的打電話到你的手機裡 こんな素晴らしい『戀』を僕はずっと探してた気がした 雖然你說只是朋友我卻覺得世界上其他所有男人都是敵人 初めて二人が喧嘩した夜君の攜帯に男からTEL 你笑著開玩笑說你全都喜歡我看著你的笑顏不知怎麼的也笑了 ただの友達って君は言うけど世界中の男はみんな敵さ 說了非你不可不是騙人的我不會對你撒謊 全部が大好きなんだ君が笑うとなんだか笑顔になれる 和你在一起即使都變成老爺爺老婆婆了也要陪伴在一起 君じゃなきゃダメなんだ噓じゃない僕は君の前で噓はつけない 微笑著依偎著手緊緊相連我想就這樣兩個人在一起 僕がいて君がいるおじいちゃんおばあちゃんになっててもそばにいる 自從在樹蔭下遇見你以往無止盡般無聊的每一天就這樣改變了 寄り添って笑顔手と手繋いでるそんな二人でいたいんだ 我現在一定是這世上最快樂的無法自拔的傢伙了吧 君に出會えたお陰でどうしようもないつまんない毎日が変わった I'll always love you 我不知道那復雜的戀愛策略 きっと僕はいま世界中で一番浮かれちゃってる奴だろうな 我只知道你是我唯一的唯一的愛 I'll always love you 難しい戀の駆け引きはわからない 如果說連結在一起的命中註定的人不是你的話 真っすぐにしか僕は君を愛さない真っすぐにしか君を愛せない 我的每一天絕不會有現在這樣的笑容 もしも結ばれた運命の人が君じゃなかったら 在這有限的時間裡還有幾次能夠愛你和被愛呢 僕は毎日絶対こんなに笑ってなかった “兩個人的關係真的很親密啊”什麼的就連從四面吹來的風兒也想這麼說吧 限られた時間の中であと何度愛して愛され 無論何時是啊無論何時我都會呼喚你的名字 本當に二人は仲が良いいねってそんな風に週りから言われたいな 即使輪迴轉世幾萬回我也會去尋找你的身影 いつでもそうさいつでも君の名前を呼んでる 是啊無論何時無論多少次我都要傳達對你的感激 百何萬回生まれ変わっても君を捜すよ 在這有著鮮紅妖嬈果實的戀空下笨拙的我戀愛了 そういつでも君に何度もありがとうを屆けるよ 啊啊致親愛的你···把這純度百分之百的愛獻給你 赤い実ハジケタ戀空の下不器用な僕が戀をした 約定好了哦50年後我會再在這裡說喜歡你
I just love you 半途而廢發話我就不再愛你了哦 ああ愛しい君へ… この純度100%の愛を捧げよう 鐫刻在這同樣的時刻裡的特別的人是你真的太好了 約束する50年後この場所でまた君に好きと言おう 雨下個不停我卻忘了帶傘任它冰冷地打在我的肩頭 I just love you 中途半端に僕は君を愛さない 家中的窗戶映出燈光沒錯從今天開始有你在等我回家 同じ時を刻んでる特別な人があなたで本當に良かった 降り止まない雨が傘を忘れた僕の肩に冷たく降り注ぐ 家の窓の明かりが點いてるそう!今日から君が待ってる!
|
|