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- indigo la End 砂に紛れて 歌詞
- indigo la End
每當臉紅便不願意直視我 ほっぺが赤いと目を見てくれないね 你說不要厭煩我哦 嫌いにならないでねとあなたは言った 好比鏡子的倒影我也有同樣想法 鏡のように僕も同じ想いを反射した 雖說我不會臉紅 赤くはならないけど 突然間放手是我的壞習慣 咄嗟に突き放してしまうのも悪い癖なんだ 明明說一句喜歡就可以了 好きだと言えばいいのに 用不牢固的鏟子鏟一把沙來掩蓋 頼りないスコップで砂かけたよ 我喜歡你 好きだよ 不要走 どこにも行かないで 明明說一句喜歡就可以解脫 好きなんだって言っちゃえば楽なんだけど 不說出口的美學是黑鍵 言わない美學を黒鍵に 說出來的正論是白鍵如此分配開來 言う正論は白鍵にでも振り分けて 試著彈一曲散落的旋律 叩いてみたら降ってきたメロディー 如此讓人愛憐但其實 愛おしくて愛おしくて本當はもっと 不想再這般猶豫 躊躇いたくない 將壓扁的心 ひしゃげたハートに 用不牢固的鏟子鏟一把沙掩蓋 頼りないスコップで砂かけたよ 我喜歡你 好きだよ 不要離開 どこにも行かないで 內心想要佔有你 あなたを僕のものにしたいのに 實際卻只會掩飾這份感情 気持ちは隠れていくばかりさ 對你的感情一清二楚 あなたの気持ちはわかってるのに 但我害怕代表開始的這個音符 はじまりの音が怖くなるんだ 所以只好鏟一把沙將其掩蓋 頼りないスコップで砂かけたよ 我喜歡你 好きだよ 今天依然是自言自語 今日も獨り言 眼前被沙紛擾 砂に紛れて 戀意逐漸扭曲變味 戀は曲がっていった 最終你對著能夠和你分享內心的人 想いを分かち合えた誰かに 泛紅了臉頰 あなたはほっぺを赤くした
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