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- 蜂屋ななし 心噺 歌詞
- v flower 蜂屋ななし
- 會いたいなんて本音が見えずに
不願讓“想見你”的心聲顯露 言葉にするのがただ怖かった 對將其化作話語這件事不過是恐懼 貴方がくれた體溫が冷えて 你所給予的體溫早已冷卻 ひとりでいいかと知る前に 在我察覺獨自一人便已足夠這件事以前 愛すらついに忘れそうだ 似乎已將愛忘卻 貴方にきっと心を渡した。 我一定是把心交給了你 明日も會えない日々の中 在“明天也無法相會”的每日中 無くしはしないよう祈っているんだ 我只祈禱它切勿消失竭盡 愛すらついに忘れそうだ 似乎已將愛忘卻 思い出だって思い出さないと 說是回憶卻又難以想起 いつか薄れてしまいそうで 總有一天會變得淡薄的 ガラクタになってしまいそうで 總有一天會變得毫無用處的 言い合う代わりに心が剝がれ落ちていく 作為與你搭上話的代價我的心片片剝離掉落 ひとりでいいかと知る前に 只在我察覺獨自一人便已足夠這件事之前 いっそ僕らは七になって 乾脆,讓我們合成為七 ずっと期待を宙に描いて 就這樣一直,在空中描繪期待 會えない距離も関係ないって “在無法相會的距離也沒有關係” 言えたらいいな 如果能說出口多好 きっと二人は割れなくて 一定,我們會變得不可分割 きっといつかは灰になるだろう 一定,會這樣直至灰飛煙滅 心を痛める存在を愛と呼ぶなら 如果令心作痛的存在,能被稱作為愛 それでもいいさ問題ないよ 即便如此也無所謂毫無疑問 愛があるから 因為有愛存在 言い合う代わりに心が剝がれ落ちていく 作為與你搭上話的代價我的心片片剝離掉落 ひとりでいいかと知る前にいいかな 只在我察覺獨自一人便已足夠這件事之前 その言論のアレルギーにすら觸れる日も 就算是接觸對這種言論的過度敏感的每日 その繊細なマーク些細な欲付け合う日々も 就算是這些纖細的印記、不值一提的渴望逐漸增加的每日 貴方といれば悪くないと思えたんだ 只要有你相伴,我便認為一切都不足為惡 いっそ僕らは七になって 乾脆,讓我們合成為七 ずっと未來を宙に描いて 就這樣一直,在空中描繪未來 寂しい夜も心配ないって “在寂寞的夜裡也無需牽腸” 言えたらいいな 如果能說出口多好 きっと二人は対になって 一定,我們會成雙成對 きっと代わりは何もなくて 一定,不會為此付出任何代價 偽物なんか呼んじゃいない 贗品什麼的己經不被我所需 意味がないから 因為沒有任何實意 心に溢れる存在は貴方だけだな 能在我心中滿溢而出的存在,只有你 忙しなく過ぎる日々に 在過度忙碌的每日里 まだ飽きず眠る 依然能還未厭倦地入眠 幸せな夢の中で貴方に夢中 在幸福的夢中沉浸於你 くだらない事ばかり考えが巡る 只讓無聊的事情在頭腦裡兜轉的 貴方だけはこんな僕を笑って欲しい 我想要你對這樣的我展露笑顏 いっそ僕らは七になって 乾脆,讓我們合成為七 ずっと期待を宙に描いて 就這樣一直,在空中描繪期待 貴方の聲で體溫なんて沸き立つから 不過是聽到你的聲音我的體溫就逐步沸騰 きっと二人で割り切れて 乾脆,讓我們就此決裂 きっと答えは一つになるだろう 一定,這樣答案就會變得唯一 心を痛める存在を愛と呼ぶなら 如果令心作痛的存在,能被稱作為愛 それでもいいさ、問題ないよ 即便如此也無所謂毫無疑問 愛があるから 因為有愛存在
翻譯貢獻者:銘透mizuirO
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