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- v flower Vivi的St 歌詞
- v flower
- ホワイトアウトしてく無表情な未來へ
迷茫失措地向著無動於衷的未來進發 感覚カタチなく進み出した 感覺不成形地邁向前方 雨が止んだ音に気付かせてくれた 察覺到雨停止的聲音吧 君はもう悲しまないで欲しい 希望你不再感到悲傷 さよなら言わなきゃ戻れない足跡に 不要說再見於不會回來的足跡上 記憶のカケラつなげてさ 連接上記憶的碎片 君に混ざる音ほら取り出して 混雜於你的聲音來吧將其取出 イマとなる 化作當下 鳴り響け遠くまで存在証明歌 鳴響著直至遠去的存在證明之歌 隠してた本當は弱い僕を 將極其懦弱的我隱藏了起來 目の前の事に疲れたなら 若是對眼前之事感到疲倦了的話 あの日誓った約束思い出そう 那就回想起那一天所立下的約定吧 掻き鳴らせ最後まで全身全霊イマ 奏響吧直至最後儘心盡力此刻 急いでる夢の扉を叩け 叩起一時萌生的夢之門扉吧 君に屆けたくてこの光を 想要將這道光芒傳達於你 集めて歌ってギュってなる鼓動は 收集起來歌唱起來加速起來的心跳 色褪せない歌vividest 將不會褪色的歌曲vividest 解き放て 釋放而出 ゼロからワンへ今踏み出せる勇気を 從零到一將此刻邁出步伐的勇氣 一つずつ少しずつ君は教えてくれた 逐一地慢慢地請你教給我吧 本當は孤獨って誰も知らないんでしょ 「我其實很孤獨」 誰都不知道的吧 気付けば泣く數も減った 回過神來哭泣的次數亦減少了 過去から未來までつながる旋律は 從過去直至未來連接起來的旋律 信じ続けたい変わりのないもの 想要繼續堅信下去不會改變的事物 夢描く絶え間なくここから始めよう 描繪出夢想毫不停息地於此處啟程 本當の僕が僕を認められるまで 直至「我」被真正的「我」所認可為止 自問自答のその先に 於那自問自答的之前 隠し続けてたコトバ綴って 將那不斷隱藏著的話語拼湊而出 君に捧ぐ 獻之於你 超えた劣等感を今コントロールすれば 若是此刻將超越了的自卑感抑制住的話 希望がうねりを帯び始めた 希望便開始帶動起波動 君がくれたこの踏み出す勇気を 你所給予的這份踏出步伐的勇氣 胸痛んだ分だけ大事に思うんだ 僅是胸口疼痛的程度三思而慮 外せ疑心暗鬼不安一切合切捨てろ 脫離疑神疑鬼與不安所有一切都捨棄吧 迷ってる暇なんかないはずだろう 不會有任何迷茫的馀暇對吧 君に見せたい空晴れ渡る空 想要讓你看見的天空萬里無雲的晴空 弾け溶けていたってシンプルで 破裂溶解如此間單 呼吸みたいな歌vividest 彷若呼吸那般的歌曲vividest 一瞬の記憶から 由一瞬間的記憶 音になって希望になった 化作聲音化作希望 誰もが本當は持ってるもの… 任何人都真真正正所擁有之物… 鳴り響け遠くまで存在証明歌 鳴響著直至遠去的存在證明之歌 隠してた本當は弱い僕を 將極其懦弱的我隱藏了起來 目の前の事に疲れたなら 若是對眼前之事感到疲倦了的話 あの日誓った約束思い出そう 那就回想起那一天所立下的約定吧 掻き鳴らせ最後まで全身全霊イマ 奏響吧直至最後儘心盡力此刻 急いでる夢の扉を叩け 叩起一時萌生的夢之門扉吧 君に屆けたくてこの光を 想要將這道光芒傳達於你 集めて歌ってギュってなる鼓動は 收集起來歌唱起來加速起來的心跳 色褪せない歌vividest 將不會褪色的歌曲vividest 解き放て 釋放而出 螺旋に拡がり続ける不安數えながら 儘管仍舊數著於螺旋上持續擴散開來的不安 夜空にきらめく無數の星數えながら 儘管仍舊數著於夜空中熠熠生輝著的無數繁星
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