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- UVERworld ALL ALONE 歌詞
- UVERworld
瞳孔已漸漸泛黑
Black Point 浮き上がるArise
只想離開東京這嘈雜的城市
STRAIGHT OUTTA TOKYO noisy town
煩人的規矩和法律
がんじがらめの規制と法
我們所相信的是
俺達が信じたのは
那些從不知道戰爭的大人們
戦爭を知らぬ大人の群れでは無く
還有宗教和金錢啊
宗教や金でもねぇ
承認自己存在的這一瞬間
自分の存在を認める瞬間を
傷心的時候我就會唱歌
那傢伙附和著說那我來跳舞
哀しい時に僕は歌う
我只有在畫畫的時候
あいつは言った俺は踴る
才能忘記一切
私絵を描いてる時だけ
在漆黑的牆壁上用黑色的噴漆
全て忘れられる
寫上【救救我】的訊息
在大都市陰暗的角落裡逐漸被吞噬
真っ黒な壁に黒のスプレーで
出生的高低並無法決定我們的未來
助けてと書かれたメッセージ
出生的高低也並不值得人們拿來比較
いかがわしい都會の影に飲み込まれて行く
如果總是用自由平等這些話來教導他人
那麼請給我答案吧
生まれの貧しさが僕らの未來を決められなかったように
孤獨的
生まれの貧しさなんて誰かと比べるものじゃないけど
對這個世界的憎惡已降到了最低的最低
自由や平等なんて言葉でこれ以上導くのなら
我真正所不能容忍的地方
答えてみろよ
這個真實的世界所發生的最糟糕的事
是不讓我表演也不讓我唱歌
LONELY
孤獨的
この世界のDislike 一番最低で
總有一天那遙不可及的伸著的手
本當に許せない所は
也會放下來的吧？
その本當にこの世界で起きてる最低な出來事は
然後總有一天邊說著不能原諒邊放聲大哭
表現させない歌わせない
直到逐漸忘卻夢想的意義
前進或者死亡的話只能給出小費
LONELY
在得到不義之財的時候人也會因此變得可怕
いつかこのままじゃ摑めずとも伸ばしてた手も
想追求滿足的感覺就要用自己的手親自抓住它
下ろしてしまうんだろう？
那任何人都想對其阿諛奉承的強大力量
そしていつかこの許せないと言って泣いた
我卻只想要那諂媚的勇氣
意味も夢も忘れて行くの？
低下頭向他人服從的勇氣
從商業大樓的間隙穿過斑馬線上
そうRide or Die 出せよチップ
寫著【救救我】的訊息
あぶく銭を得てはそれを恐ろしい物に変え
這個城市上空用線懸掛著的風箏
満たしたい感覚は自分で摑んだと言う感覚を
已經不再適合我的眼睛
不會有人在將死之際還想著金錢和財富吧?
何者に媚びぬ力が欲しい
而我們正走在追逐那些事物的不歸路上吧
無理なら媚びる勇気が欲しい
真正的愛和夢想一定是這個世界上缺失的東西吧
頷き従う勇気を
這一切都對你們說過的啊
孤獨的
雑居ビルの隙間を抜けスクランブル
對這個世界最真實的厭惡
助けてと掲げたメッセージ
是對無法饒恕的事感到後悔
ボカシのかかったこの街じゃ
這一顆真誠追逐夢想的心
もう目さえ合わない
它所擁有的真正價值決不能被人忽略
我絕不會承認
死ぬ間際にお金や物を欲しがる人なんて居ないでしょう？
孤獨的
僕達はそんなものを 探す旅をしているんだろう
總有一天那遙不可及的伸著的手
きっと世界が無くした物だろう 正しい愛と夢
也會放下來的吧？
お前らに言ってんだよ
然後總有一天邊說著不能原諒邊放聲大哭
直到逐漸忘卻夢想的意義
LONELY
黑暗的多數服從按照這被強加的規則
この世界のDislike 一番本當に
空虛感不協調感
悔しくて許せない事は
咂嘴的聲音在街道上回想
この本気で追いかけて來た夢も
即使感到悲傷也只能唱歌
値札が付いてなくちゃ見向きもされない
即使感到悲傷也只會跳舞
認めちゃくれない
一點一滴在這樣的城市
感覺得到我們正在閃耀著
LONELY
即使感到悲傷也還是有能畫畫的時候
いつかこのままじゃ摑めずとも伸ばしてた手も
感覺得到我存在於這個城市
下ろしてしまうんだろう？
感覺得到 我慢慢地笑了起來
そしていつか この許せないと言って泣いた
孤獨的
意味も夢も 忘れて行くの？
自己真正厭惡的是
對無法饒恕的事感到後悔
暗闇での多數決押し付けられるルール
有著這樣特別的才能
虛無感と違和感と
難道還有我做不到的事嗎
舌打ちが街に響いてても
這個世界的
不管怎樣無情的話都無所謂
哀しくても歌ってるだけで
卻只是被短短的一句話給打垮
哀しくても踴ってるだけで
所有的一切都能在一瞬間拋棄
ほんの少しこんな街で
未來也是這條姓名也是
僕らは輝けてる気がしてた
即使感到悲傷也只能唱歌
那傢伙附和著說那我來跳舞
哀しくても絵を描いてる時だけ
她只有在畫畫的時候
この街に存在してる気がした
那個孩子只有在寫字的時候
ほんの少し笑ってる気がした
那些傢伙只有在表演的時候
那個人只有在逗笑別人的時候
LONELY
他們都是只有在創造什麼的時候
自分自身のDislike 一番本當に
而你你想做的到底是什麼
悔しくて許せないことは
最後一天想要的東西是
この特別な才能を持って
最後一天想要的這樣的話
産まれて來れなかった事なんかじゃない
是我在這個城市生存過的證明啊
この世界の
どうでもいい心無い言葉や
ただのフレーズに押しつぶされそうになって
全てを一瞬で捨ててしまいそうになる事
未來もこの命も
哀しくても歌ってるだけで
あいつは踴ってる時だけ
彼女は絵を描いている時だけ
あの子は文字を綴っている時だけ
あいつらは何かを演じてる時だけ
あの人は誰かを笑わせてる時だけ
彼らは物を作っている時だけ
お前はお前がやりたい事をやれ
最後の日に欲しい物は
最後の日に欲しいと思えるような
この街で生きて來た証
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