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- Δdelta 馬と鹿に謝って 歌詞
- v flower Δdelta
- 幼い頃から感じてたこの両眼への圧迫感
從小我就感覺到了對這雙眼的壓迫感 眼鏡を買って貰って色づいた世界は綺麗以上に怖かった 買了眼鏡後有了色彩的世界看上去並不美麗反而很可怕 あの木の緑は小さい葉っぱの寄せ集めだと知った 我知道了那棵樹的綠色是由小小的葉子拼湊而成的 それくらいで良かったはずなのに勝手に流れ込んで來んだ 明明那樣就好卻隨意地湧入心中 體が大きくなるにつれ抱いてた恐怖は嫌悪感に変わって 隨著年齡漸長抱有的恐怖感變成了厭惡感 綺麗なもの探してここまで歩いてきた、けど 為了尋找美麗之物來到了此處但是 自分が自分である以上この気持ちの悪さは拭えないんだ 只要我還是我這種討厭的感覺就無法抹去 きっと簡単なことだった 一定是很簡單的事吧 どこまで行ったって僕らはただの動物の群れだ 無論走到哪裡我們都不過是一群動物 解った振りして自分だけは違うって思ってる僕は馬や鹿だ 假裝理解以為只有自己不同的我是笨蛋啊 どうせ抗えないまま死なないために息をまた 反正無法抗爭只是苟延殘喘 吸って吐いて老いて死んでくんだ 吸氣吐氣老去死亡 くだらないこの幼稚な抵抗も塵になって 這無聊而幼稚的抵抗也會化作塵埃吧 メーデー、 Mayday 救救我 間違ってるって言うんだろう 你說了“不是這樣”吧 ああ、パパ、ママ 啊啊爸爸媽媽 許してよなんて言わないよ 不要說什麼“請原諒我” ほんとに分かんないことばっか伸びてく街頭の影 真的盡是些不明白的事街頭拉長的影子 辿って歩く空っぽのまま 摸索前行依然空空如也 おかしいのは僕だったこの歌詞も全部全部戯言だ 奇怪的是我這歌詞也全都是胡話 って事にしとこうか透過した憧景 決定了就這樣吧透明的憧憬 変わってく君がいちばん怖いんだ 漸漸改變的你是最可怕的 「殘さないと勿體無いと思った」?ねえ、あんたらに限ってさ “我覺得不留下的話就太可惜了”?吶只有你們會這樣想吧 世界の敵だろう僕らは少しもそう思わないの 我們應該是世界之敵吧但卻並不這麼想 死んでも続いてく罪自覚して否認繰り返してきた人類賛歌 就算死去也會延續的罪過自知卻又加以否認反反复复的人類讚歌 そう僕もあんたも同じさ、同様に無価値だなあ兄弟 沒錯我和你都是一樣的都是無價值的對吧兄弟 歌って掻いて吐いて泣いて吠えてたって 即使謳歌掙扎傾吐哭泣叫囂 たった數十年気付いたら 僅剩數十年要是注意到的話 オーバー、 over ああ、パパ、ママ 啊啊爸爸媽媽 許してよなんて言わないよ 不要說什麼“請原諒我” ほんとに分かんないことばっか 真的盡是些不明白的事 変わったふりのままどうか 請假裝已經改變 分かった、君はそのままでいいよ 我知道了你那樣就好 フラッタばっか綺麗な世界だろう 這是個令人心顫的美麗世界吧 本當に向いてないだけなんだ 只是我真的不合適吧
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