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- 96貓 シャボン玉 歌詞
- 96貓
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[ly:りせは]
[mu:魔王魂]
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[pu:]
シャボン玉- りせは
目が合うと笑顔になれる
辛くても寂しくない
弾け出すシャボンのように
ふわふわと気持ち弾む
いつからだろうそんな君に
ひかれていった俺は
「おはよう」の4文字さえもが
上手に言えなくて
大好きだよ今もずっと
素直にこう
ちゃんと言いたいんだけど
聲に出して話そうとすると
気持ちの裏表何故か言えなくて
でもねちゃんと変わらない想い
気づいてほしいいつまでも
心地よく揺れるその聲
優しさが全てつつむ
流れだす小川のように
ゆらゆらと耳を撫でる
あの日からもう俺は君を
抱きしめたいと願う
手伸ばすほどに近づくもの
もう離したくない
そばにいてね俺のそばに
素直にこう
ちゃんと言いたいんだけど
聲に出して話そうとすると
気持ちの裏表何故か言えなくて
だけどもっと君と話したい
一緒に行こうどこまでも
Never say never
遙か彼方先へ
響かせてこの想いを
I won't leave you
もっともっと強く
君のこと守ってやるだから
大好きだよずっとずっと
素直にこう
ちゃんと言いたいんだけど
今もずっとそばにいたいから
何度だって俺は問いかけ続ける
幸せだよ君と見てる
この景色も君といるこの世界も
勇気出して想い伝えるよ
さぁ手を取って今前に進むから
ほらねちゃんと変わらない想い
気づいてほしい
だからずっと君とこの場所で
一緒にいたいいつまでも
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