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- ぼくのりりっくのぼうよみ Noah使ark 歌詞
- ぼくのりりっくのぼうよみ
- ゾンビの群れ眠れ
殭屍群安眠吧 そうすれば全部無かったことになっている 這樣做的話就會失去一切 救済の船崩れ 前來救援的船也分崩離析 移ろう果てに何も持たないhollow world 手無寸鐵移動到世界盡頭 what a ****** world what a world 消え去ったクオリアは 那種特殊感已經消散了 二度とここに戻ることは無い 再也不會再回到這裡了 海の中沈みゆくだけの瓦礫に 在大海中不斷下沉的瓦礫 鳴り響く救いは屆かない 響徹的救援聲也無法傳達到 灰色の亡霊抹消されずに 在被輕視的牢籠中 侮れ籠の中で 無法抹殺掉灰色的亡靈 時間が限られていることを 就算知道時間是有限的 知っていても尚湯水の如く垂れ流した 像廢物般被隨意排放出去 褪せた感覚知らず枯れた花 衰弱的感覺不知不覺枯萎的花朵 頭に霞かかる襲い掛かる虛無感 猛襲而來的虛無感湧入迷濛的腦內 人生を切り刻んで売り渡して溺死 把人生切碎用來交售溺斃而亡 対価は感性を放棄する権利 代價是放棄感性的權利 濁った心を水が飲みこんだ 渾濁的心吞嚥著清水 Noahs ark 扉が閉まった音がした Noahs ark 關閉門扉時發出聲響 形を持たない望みだけが消えた 只有無形的期望消失殆盡 消え去ったクオリアは 那種特殊感已經消散了 二度とここに戻ることは無い 再也不會再回到這裡了 海の中沈みゆくだけの瓦礫に 在大海中不斷下沉的瓦礫 鳴り響く救いは屆かない 響徹的救援聲也無法傳達到 世界を飲み込む情報の濁流 吞噬世界的情報濁流 情緒不安定が闊歩する悪夢 情緒不穩定帶來的闊步橫行的噩夢 摩耗する感覚と台頭するdark moon 磨損的感覺和正在興起的闇月 厚い雲に隠れていく 在厚重的雲層中漸漸隱沒 押し寄せる洪水の中で 在洶湧來襲的洪水中 波に飲まれ藻掻いている 被波浪吞沒的藻類被攪合在一起 機能を失い思考を止める 失去行動能力停止思考 人びとは二分されゆく 人類逐漸被一分為二 朝を迎え目覚める者 迎來清晨醒來的人 夜の中で眠りにつく者 在夜晚沉睡的人 間もなくやってくる分岐點 即將到來的分歧點 新たな場所へ世界の中心で 去往新的場所在世界的中心 クオリアを持たぬゾンビになるか 沒有擁有特殊感就要成為殭屍嗎 この大空を翔ける鳥になるか 能成為在天空自由翱翔的小鳥嗎 レゾンデートル喪失の後の 在喪失了生存價值之後 生存全能全肯定の歪んだパラレルワールド 生存全能全部肯定的歪曲的平行世界 時を浪費してくゾンビ軍団 浪費時間的殭屍軍團 形を持たない救済の船 沒有形狀的救援船 死にたくなければ夢中で遊べ 不想死的話就不顧一切的遨遊吧 激動の流砂に埋葬されないよう 為了不被激蕩的流沙所埋葬 謳歌する「現実」 謳歌現實 薄れて溶けた意識の中で 在淺薄的意識中不斷溶解 目覚めると砂に包まれていた 睜開眼發現被砂礫所包圍 滲んで消えた意志が戻っていた 恢復了在滲透下快要消失的意識 方舟の中 在方舟中 消え去ったクオリアは 那種特殊感已經消散了 二度とここに戻ることは無い 再也不會再回到這裡了 海の中沈みゆくだけの瓦礫に 在大海中不斷下沉的瓦礫 鳴り響く救いは屆かない 響徹的救援聲也無法傳達到 襲い來る洪水は 洶湧襲來的洪水 全てを浮き彫りにして今消えた 將所有的一切都浮現出來,然後消失了 朝を見る意志を持った人びとにのみ 人們看見了朝陽保持住了神誌 鳴り響く救いは始まり 開始了在鳴響聲下的救援
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