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- back number 日曜日 歌詞
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- ねぇもうすぐお晝だよ君の聲で目が覚めて
【餵這都要中午了哦】 聽到你的聲音睜開眼 でももう少し寢たい気もするなでも君に怒られるな 但還是想稍微睡會呢但是會被你罵吧
說到最近感到幸福的事那就是享受美食 最近の幸せといえば美味しいものを食べる事で 大概在之前誇誇其談之事吧 確か前はもっと大それた事を語ってたはずなのにな 把洗完的衣物啪嗒啪嗒晾曬的你在沙發上眺望著
總覺得好像明白了什麼呢 洗濯物をぱたぱた伸ばしてる君をソファーの上で眺めてたら 啊對就是那天你對著我說【笨蛋啊】 なんとなくわかった気がしてきて 對我微笑的時候我肯定是那時變了的
變得希望每天都是星期天 そうだあの日君がこっちを向いてバカねって 即使是再不能和偶像們來往坐不起名牌車 笑ってくれた時きっとあの時に変わったんだ 你在身旁的話就是所謂幸福人生吧 こんな毎日を願う僕に 應該珍惜的東西雖然努力尋找便會有許多
但事實上那麼多東西我也守護不來 たとえアイドルと付き合えなくたって外車に乗れなくたって 所以做出了選擇啊我也是你也是 君がここにいるなら幸福な人生だろう 那天你對我笑道【歡迎回來】的時候
我一定是那個時候改變的變的希望每天都這樣渡過 大事にすべきものは探せばいくらでもあるんだけど 就算 本當はそんなにいくつものものは守れなくて 拯救不了世界 だから選ぶんだよ僕も君も 就算不能名聲遠揚
為保護你而活著的話就不會後悔的吧 あの日君がこっちを向いておかえりって笑ってくれた時 きっとあの時に変わったんだこんな毎日を願う僕に
たとえ 世界を救えなくたって 有名になれなくたって 君を守る為に生きられたら後悔しないだろう
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