|
- 96貓 楔~くさび~ 歌詞
- 96貓
- 作詞作曲:奧華子
終電後の誰もいない道に二人の悲しげな一つの影 停電後的無人街道兩人擁抱的哀傷身影 もう二度ともう二度と會わないと心に誓い合った夏の夜 再也不會再也不會相見了,在夏夜心中默默許下誓言 ただ傍にいるだけで笑い合えたそんな日が続いてくと信じていた 只是待在你身邊就不由自主微笑相信日子就一直這樣下去 あなたを嫌いになるくらいならこのまま二人で夜になりたい 與其要變的討厭你不如兩人就這樣沉浸在黑夜之中 最後の口づけ觸れるだけで痛いよ 最後的吻僅是觸碰就感到心痛 愛しい気持ちが溢れて貴方を壊す前に 在滿溢愛意的你消失之前 抱きしめて貴方の腕であと1秒だけでもこうしていたい 緊緊地抱著我就算只剩一秒我也希望如此 もう喧嘩する事ももうやきもち焼く事も 再也不能跟你吵架再也不能對你吃醋 もう顏を見る事さえ出來なくなるの 再也無法面對那一張臉 不思議だねどうして人はすぐに守れない約束をするのだろう 不可思議為什麼人總是簡單地做出無法守護的約定 人の心を繋ぎ止めるものなどどこにもないと知っているのに 心中早已明了能夠鎖住人心的東西無法找到 最後の言葉が優しすぎて痛いよ 你最後的話語是溫柔的刺痛 二人はお互いのこと分かりすぎてしまった 我們兩人都太過了解對方了 抱き寄せて私の胸に子供のような貴方の髪を撫でたい 在我的胸前將你擁入懷中撫摸你的髮絲 もう橫で笑う事ももう橫で眠る事も 再也不能在你身邊歡笑再也不能在你身邊安眠 もう名前を呼ぶ事さえ出來なくなるの 再也無法說出那個名字 心(こころ)を繋ぎ止められるものは約束じゃない 能夠束縛人心的並不是約定 約束は自分への気休めなのだろうか… 約定不過是自我安慰罷了 抱きしめて貴方の腕であと1秒だけでもこうしていたい 緊緊地抱著我就算只剩一秒我也希望如此 もう喧嘩する事ももうやきもち焼く事も 再也不能跟你吵架再也不能對你吃醋 もう顏を見る事さえ出來ないのなら 再也無法面對那一張臉 もう會いたくなってももう息が出來なくても 就算不會再相見就算停止了呼吸 貴方を呼ばないと約束するから 我也絕不會再呼喚你 貴方を呼ばないと約束するから 絕不會再需要你
|
|
|