|
|
- はりーP 晴天前夜 歌詞
- はりーP
- 誰もが羨むような名前を持っていたら
如果能擁有一個誰都羨慕的名字的話
ほんの少しでも生きた心地がしたんだろうか
只是一點點也好是否就能衷心感到一些快樂呢
臆病な夜そのものだ
又是一個怯弱的夜
賢（さか）しらに星を見て冷めた息を吐く
於枷鎖中看到星光吐出冷息
濁（にご）る空気に溺れてる
在污濁的空氣中窒息
窮屈（きゅうくつ）な喉の奧吸い込んだ摩天樓
狹窄的咽喉深處吸入的彷彿是摩天大樓
同調する景色もう抑えきれぬ慾望
不斷調整著的光景也已抑制不住內心的慾望
つま先からの信號飛んでみろと嗤う（わら）
從腳尖傳來了信號嘲笑著我不敢隨風而去
誰にも愛されないと冷え切った心がひとつ
從誰那兒都感受不到愛只剩下一個冰冷的心
あなたが奪ったあなたのせいでいなくなちゃった
全怪奪走了「你」的你終於也都全部消逝
あの子が殘したメーデー気づかなかったsos
那個孩子留下的求救信號也只是沒人覺察到的sos
あなたに向かう全部が押し寄せていたこと
你所要面對的所有已全部蜂擁而至
不思議なことは何もない
這沒什麼不可思議的
緩やかなことがない才能に恵まれた
因為上天給了你才能讓你沒有片刻休憩
砂漠（さばく）の砂原に水を撒（ま）く
在沙漠和沙原上澆水
數滴目（すうてきめ）に芽が出るそんな種さえあれば
如果有隻稍幾滴水就能發芽的種子的話
少年漫畫のヒーロー無論勇者にもあるだろう
大概也就會有少年漫畫裡的那些英雄勇者們吧
秘密の暗號とかさそれに相応しいとか
秘密的暗號什麼的能不能對應上之類的
僕らが望んだ上に晴天があるのならば
若是遇著我們期望以上的晴天的話
分厚い雲が淀んだ「今」の救いにはなるか
那便是來拯救現在這烏云密布的「如今」的吧
命がけでしたメーデー屆けようもないメッセージ
不顧一切喊出的求救也只是無法傳達的訊息
流星だけに願った過去の未來を取り戻せるなら
要是能取回曾向流星許下的過去的未來
ずっとずっと僕は僕と話してたんだ
就要一直不斷自己同自己說話
あなたという人僕の中にもひとり居て
在我心裡也有一個「你」
押し付けられてそれを我慢ばかりして
他被束縛一直在忍耐
そうだせめて不安をこれ以上傷つけないように
是呀至少為了不再讓那份焦慮受到更大的傷害
希望のない未來をひけらかして思い出すを捨てないように
為了讓已絕望的未來閃耀為了讓回憶不再消逝
限界まで息を吸うから吐くことだけを止めないで
因為已經努力吸氣到了極限所以請不要停止呼氣呀
「もう少し大丈夫」って乗り切ろうよだからまだ
說著「再來一會，沒關係的」去克服它吧因為仍舊
僕らが望んだ上に晴天があるのならば
若是遇著我們期望以上的晴天的話
分厚い雲過ぎ出った空をいつか見たいんだ
便想見見濃雲飄過後的天空
この目に焼き付ける
它會在眼眸裡燃燒啊
誰にも言えないような運命に立ち向かおぜ
直面那對誰都無法言說的命運吧
僕らが望んだ僕らの先にそれはあるだろうけれど
在我們理想中我們的前方雖然也會有那個只是
誰もが欲しがるような世界中に誇（ほこ）れるような
誰都想要擁有受到全世界誇讚的
ひとりひとつの自由にはまだ名前すらないんだ
那每一個人的自由還尚是無名的
|
|
|
|
