|
- 96貓 サービス殘業 歌詞
- 96貓
- 僕の知らない香りで
君がまた僕を惑わせてさ 満たされたばかりなのに 可笑しいねもう渇きを感じてる 赤ワインはお好きですか 灑落たグラスにオリーブ添え 染まった唇から そっと囁くのは反則技 今宵通り雨 君を閉じ込めて 噓みたいな時 春の夜の 夢の続き見よう 世界が寢てる間に 言葉が欲しいわけじゃない 僕だけにその聲聞かせて 戀はいつでもお安く 今だけの限定販売だから 剎那の夢ほど 芳しく誘う 花はなけれど 塗り替えられ 消える愛しさが 時に寂しい 今宵感傷を 舐め合いましょう ああ亂した息も 見つめ合い 眠りについても 朝には獨り
|
|
|